ブラックブログ

黒く、楽しく、いつくしむ!

おい!オレにもアドセンスの「関連コンテンツ広告」使わせろよ!

久々にPC一人で向き合う時間ができたので、でブログの管理画面より、少しブログカスタマイズとやらは言えるほどでもないんですが、いじりました。

はてなブログでも関連記事表示機能が実装される


これって、はてなブログに今までなかったんですね。
なんとなく、どこにでもありそうな感じでしたが、zenbackとか貼ってたりしてたからですかね…?
早速管理画面でチェックして導入してみました。

zenbackはもういいでしょ

そして、サイトが重くなってる原因っぽい割に流入が少ないzenbackはこの度取り外してしまいました。お疲れ様でした。

まあ、それはいい。そんなのはいいんだがね…

Googleアドセンスでも関連記事表示してるよね

これが本題ですよ。ところで最近少し前から気になってたんですがね、ブログチェックしてると、記事下とかに関連記事とその間に混ざって「広告」とか表示されてるヤツよく見かけるんですよね。
で、これよくよく見るとアドセンスのマーク入ってるので、新機能ならばオレも設置したいと思った訳ですよ。
こんなん実装したら関連記事と間違えて絶対にクリックする人増えそうじゃないですか。
今回、この「アドセンスの関連コンテンツ広告」について調べて、オレのブログにも実装したいと思ったのが管理画面をいじる大きな目的でした。


で、アドセンスの管理画面に早速ログインして新しい広告ユニットを作ろうとしたんですが、「関連コンテンツ」の選択肢が出ません。何回かやり直して、一度ログアウトしてからログインしても選択肢が出ません。

ある一定の条件が満たされてないんで使えない模様

↑この方のエントリの最後に表示されてるヤツですね。
さらにいろいろググッて多方面調べてみた結果、この「関連コンテンツ広告」とやらはGoogleが認めた一部の秀逸なエグゼクティブブログにしか使用を許されていない機能だということがわかりました。そして、オレのブログはどうやら一定の条件が満たされていない雑魚ブログという評価らしいです_| ̄|○あざーす。
ここでも勝ち組が更に稼ぐ仕組みかよ…。

「関連コンテンツ広告」が使える基準は?

あまり解明されていないようです。まあしかし、安く見積もっても、月1万PV、100エントリぐらいないとダメっぽいですね。安く見積もってもですよ。両方ともまだ達成できてません。ようやく今月1万PV行くかどうかってところです。
実際使えてる方はもっとレベル高いようです。
このブログがパワーつけるか、基準の敷居が低くなるのを待つかのどちらかしかないようです。

Amazonアソシエイツ「Mobile Popover」実装

これやってみたかったんですよ。全米で売上30%アップしてるらしいので、オレも使ってみようと思います。
無料アプリ等によくありがちなスマホの下から帯広告ってやつですが、Amazonリンク表示のタイミングのみの発動のようなので、そこまでウザくないと思って実装してみました。

まとめ

今回のブログカスタマイズ

  • はてなブログ純正関連記事表示(自動)
  • zenbackの取り外し
  • アマゾンアソシエイツMobile Popover搭載

オレにも「アドセンス関連コンテンツ広告」使わせろよGoogle!

次回の予定

  • SNSとかのシェアボタンをカッコイイやつにする。

今回これも大目的だったんですがここまでいじる時間が足りなくなってしまいました。

Google AdSense 成功の法則 57

Google AdSense 成功の法則 57

いきなりアクセス数が急増して約20倍になったので少し調べてみた原因と考察

ここ最近の当ブログアクセス数に異変が起きました。

6月4日からなぜかアクセス数が急騰

なんかものすごいことになってます。
今までのアクセス数は、100〜150/日ぐらいをウロウロとしてた、まあクソみたいなアクセス数しかないブログだったんですが、グラフで見るとかなりのクソっぷりがわかりますね。まあそれでもアクセスがゼロ行進ってわけでもなかったので僅かながらのアクセス数を微かなモチベーションにしながらここ1年とちょっとチビチビと更新してきました。
ここにきてやっとこ爆発的なアクセス数の伸びを感じれて、改めてやってて良かったなーってのと、物事は、そしてブログは継続が力になるんですかねーなんてわかった気になりつつしみじみ感じてます。まあ、上には上がありますし、この程度でって方がいくらでもいるのはわかってはいるんですけど、まあそれでも相対的に見て当社比20倍弱にまで一晩で伸びたので正直インパクト的にはなかなかのもんですよ。
なんだかいろいろとブログ熱もあったまってきましてこんなエントリを書いてる次第です。
まあ、爆発的ににアクセス数が加速した事例としてご紹介できればなんて思っております。

このアクセスの源泉はなんなんだ?

あまり分析とかは得意なわけでも、そこまで好きなわけでもないのですが、はてなブログ標準装備のアクセス解析で簡単に調べたところ、GoogleとYahoo!からの検索流入がほとんどのようです。
検索ワードは「ネットルーム」が強く、実際試してみるとネットルームの本家「マンボー」の主要店舗のすぐ次点に上がってきてました。

「ネットルーム」のGoogle検索結果

つまりは、ブログを含む一般サイトの中では最上位です。まあ、普通に考えてマンボーには勝てないでしょう。万一個人ブログが勝ってたらそれこそイカサマですし、Googleの検索能力を疑うところから始めなければなりません。
今までは複数の検索語で(例えば「ネットルーム 新宿」など)最上位になることはあって、それだけでも全体で見ると主要なアクセスの稼ぎ頭になっていたんですけど、単体のワードでの検索上位はかなり強いみたいですね。オレだって何かを調べる時はまずは単体のワードから入力して検索ボタン押しますからね。

アクセス解析画面


そして、Twitterのリンクからの流入も徐々に増えてきてまして、誰かしらがツィートボタンを押してくれてる模様です。
そして、これが誰なのかってのが調べる術がなくわかってない状況だったりします。わかればフォローぐらいして差し上げたいところですが、調べる手法はありそうですけど、調べる手法を調べるに至ってません。まあそれはいいです。
とりあえずログを見てはみるものの、これもよくわかってません。こういうの追求すると時間がいくらあっても足りない上に得るものはたいしてなかったりするので、「ふーん」っていうレベルでスルーしときます。
で、この状態になるのに何かしたのかっていうと特には何もしてません。
特に前兆もなくいきなりギュイーンと伸びてきました。

アクセス解析(時間別表示)


そして、最大瞬間風速224/Hのピークを迎えます。で今はそれらのピークに比べると落ち着いたアクセスになってますが、それでも先週から比べれば4〜5倍ぐらいのペースはあります。
このままの検索順位を維持したいんですが、いつかは再び落ちる時が来るかと思いますので、別の柱となるエントリを作るべく新たなエントリを書いていきたいと思います。

全体の2割のコンテンツが全アクセスの8割を占める?

みたいなことを聞いたことがありますが、オレのブログの現状況からすると、2%のエントリが全アクセスの98%ぐらい占めているという極端な状況になってますね。もっといえば多分入口としては1つのエントリでほとんど全部持って行ってます。そのエントリがこれです。

他のエントリはそこから物色されて閲覧されてる感じなんでしょうおそらく。
しかし、改めてエントリを読み返してみるとなかなかシンプルかつ簡潔にまとめられて情報としては良いエントリなんじゃないかなと思います。超自画自賛でございます。

今後のスタンス

はてなブログ的に見ると、これだけアクセスが急騰したにもかかわらず、スターやらブクマやらが全くつかないってのはなんとなく寂しさもあります。つまりは一見さんがほとんどでリピーターではないってことだと思います。
これもどこかで見た話ですけど、今回アクセスが集中したエントリーみたいな検索流入が見込める良質な内容のものを何本か作って、更にはてな内部からのスターなブクマをつけてくれるようなブログに育っていくのがバランスが良く良質なブログなんだと思ってますし、目指すべき目標にしていきたいです。
かといって、情報を引っ張ってきて羅列しただけのアクセス数だけを狙ったエントリを量産するだけのブログだと味気なくなってしまうので、結局今までと変わらず好きなこと好きなだけ書いてく中で良質な情報提供を少しだけ意識しながら、結果もついてきてくれるといいなーなんて考えてます。

今後の数値的な目標は10万PV/月

さて、これでどうやら当面の目標としてた月間10,000PVが見えてきた感じです。そして、アドセンスは月間1,000円越えが固くなってきました。

人間は、そしてオレはなんて欲深いのでしょう。
こうなってくると、更にもっとアクセスとアドセンスが欲しくなってきてしまうのですよ。
次なる目標は、さらに10倍の月間10万PVとアドセンス月間10,000円越えですね。

それが達成できたらアドセンスで月間30,000円は欲しいので、月間30万PVってあたりのラインが素人ブロガーが戦略もなしにダラダラ更新して目指せる最終的な景色なんではないかと、漠然と根拠も無く考えてます。

欲はかきません。アクセス数とアドセンス収入を追求して必死に努力するつもりもありません。でも、3万円/月 ぐらいは欲しい。エントリは書き続けます。
そんな感じでございますが、ブクマ、スター、言及、大歓迎ですので今後もよろしくお願いいたします。

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消えたコカコーラ「ゼロフリー」そしてコカコーラ「ゼロカフェイン」が登場

コーラ中毒の皆様こんにちは

あいも変わらず、コーラ党のオレです。お疲れ様です。

あんたは何コーラ派?

コーラ党にはいくつか派閥があると言われてますが、大分類でいくと

  • コカ・コーラ派
  • ペプシ・コーラ派
  • それ以外、てかコーラならなんでも良い派

こんなところかと思いますが、オレは知名度、流通量、消費量そして人気ともに国内では最大と思われるコカコーラ派でございます。
ちなみに、缶コーヒーに至っては利根コカコーラ生まれ、マックスコーヒー育ち。ベトナムコーヒーは大体友達。とまあそんな感じです。
はい、引用して言いたかっただけです。
今でもたまにマックスコーヒーは飲みたくなります。
あるいはアイスのベトナムコーヒーが好きでよく飲みます。
ベトナムコーヒーがなぜサンマルクカフェにしか存在しないのか疑問に思う反面、他のコーヒーチェーンでもレシピは簡単なはずなので(アイスコーヒーに練乳入れるだけ)ラインナップに加えていただきたいです。
スタバ、タリーズ、ドトールあたりのコーヒーなら濃いめなアイスなので行ける気がしますが、どちらかというと邪道なんですかね?旨いラーメンにはコショウあまり入れんな的な…わかりません。

あぁ、話がそれました。戻します。

コカコーラ界隈でも、

  • ゼロ派
  • ノンゼロ派

と別れるところですが、こちらはゼロ派になりまして、家ではオールシーズン水がわりに飲んでる現状です。

以前も書きましたが、若干中毒気味で、家にコーラの在庫が無くなることを知ると、手が震えて口の中が乾き、言語障害に陥ります。

そのゼロコーラを含むラインナップに最近動きがあった模様です。


  • オリジナル
  • ゼロシュガー
  • ゼロカフェイン
  • プラス


3本立て+トクホといった感じで、かなり選択と集中してきた感じですね。
パッケージも一新されて若干違和感もありますが、ここら辺は、まぁ慣れでしょう。

「ゼロフリー」の正当後継者は誰だ?

前は「ゼロフリー」を愛飲してましたが、コレの正当後継者はどれなんだ?というのがオレの個人的な最大の問題です。或いは「ゼロフリー」はもう廃盤になってしまったのかと少し心配しましたが、あたりをつけて「ゼロカフェイン」を飲んでみましたところ、これが後継者とみて間違いなさそうです。


オレの買い付けてる某セブン系のスーパー店でも、お値段そのままで引き続き売られているので良かったです。安い!
さらに、近所の酒屋でもゼロカフェインの1.5ℓペットボトルが売ってるという情報が入りました。
選択と集中した結果でしょうか…。
今まで売ってる店舗がかなり限られていたので嬉しい限りです。
まだいろんな店舗を見たわけではないですが、そんな感じでこのまま取り扱う店舗が増えていってほしいですねー。

【新種】コカコーラプラス(トクホ)について


一応気になって飲んで見ましたが、割高なうえに味もオリジナルに近いので、もう飲まないと思います。
中性脂肪が高めなオレですので、効能だけはいただきたいところですが、Webみても大したことない印象なので、コスパ的、味的な側面を取ってやっぱり推しコーラは「ゼロカフェイン」ですね。

コカ・コーラ ゼロ 1.5LPET×8本

コカ・コーラ ゼロ 1.5LPET×8本

コカ・コーラ ゼロカフェイン ペットボトル 1.5L×8本

コカ・コーラ ゼロカフェイン ペットボトル 1.5L×8本

【何回クリティカルでやられてんだ?!】フリースタイルダンジョン 雑感season3 rec5-8

rec5も最後のバトル

season3 rec5最後のチャレンジャーです。いやしかしこのrec5も8回目の放送。引っ張り過ぎじゃないすかね。改めて観覧に行くと、この8回ぶんが3〜4時間で一気に見れるんで、ホント良かったなーと思います。展開はテンポいいし現場独特の雰囲気で見応えあるしで、すっかりこのダンジョン観覧にはハマってしまいました。
そして、先日3回目の観覧に行ってきましたー!
うぇいよーー!
これについては後ほどまた書きたいと思います。

ダンジョン書き起こしサイト発見

あと、このフリースタイルダンジョンの放送内容を書き起こしてるサイトを見つけてしまいました。

精度が素晴らしいです。これはめちゃくちゃうれしいです。放送は毎週録画してはいるんですが、結局録画でも字幕は速いので、意味わかんなかったりすると何回も巻き戻して見たりしなければならないところ、この書き起こしならば、後でマッタリと振り返れます。オレみたいに細かく観たい人にとっては痒いところに手が届いてる感じで良いですね〜。
ひとつだけ、たった一つだけ個人的な贅沢を言わせてもらえれば、「コンプラ」を解析して欲しかった。
まあ、これは番組の関係者でなければ精度を保つのは難しいと思われるので、コンプラになってる部分含め内容を忠実に再現してるだけで十分だと思います。

Teamクリティカルヒッターズ(カルデラビスタ、句潤、PONY)


これがこのrec5の最後と言っても、放送上の話で実際は「パンチラインフェチズ」の前にやってましたね。
メンバーはクリティカル負けしたリベンジャー2人とダンジョン経験者だし、カルデラビスタは審査員で過去に来てましたけど、UMB初代王者のバトルは非常に興味深かったです。

1stステージ 2on2(Monster:CHICO CARLITO、T-PABLOW vs 句潤、PONY)

  1. 3-2でモンスターCHICO CARLITO、T-PABLOW
  2. 5-0クリティカルでモンスターCHICO CARLITO、T-PABLOW勝利確定

結局カルデラビスタの出番無しで終わってしまいました。残念。かなりハイスキルなバトルだったといえばそうなのかもしれないですが、正直言うと収録観覧時はほぼ何言ってるかわかりずらかったため少し、いやかなり退屈でした。
寝不足と立ちっぱなしの疲れでウトウトしてましたよ。
内容も、ディスが甘い。パンチが弱い。バチバチ感が足りない。面白い言葉出てこない。っていうのが率直な感想です。
まあ、1stステージでしたし、そんなバトルもあるかと思います。

まとめ

今回の放映で初めて観覧に行ったrec5が全て終わりました。初めて行ったrec5でしたが総じて言えば改めて神回だったと思います。いきなりラスボス般若が見られると思ってませんでしたからね。
そして、先にも書きましたが、rec6、rec7も見に行ってきたんですが、特にrec7は、なんとなんと空前絶後、超絶怒涛の展開がまってました。
記録は越えるためにある。その時の神回もいつかは塗り替えられる。そんな感じです。
まだ、その放送はたぶん2〜3ヶ月後になると思いますけど、正直season3もそろそろ飽きてきたところでしたが、フリースタイルダンジョン、今後もますます目が離せなくなってしまいました。

千差万別

千差万別

PONY EP

PONY EP

秋雨の宴

秋雨の宴

【神回だ!まさかのシングルマッチ】フリースタイルダンジョン雑感 season3 rec5-5 、5-6 、5-7

rec5は観覧しに行った時も思ったけど本当に神回だったと言えそうです。

  • まずひとつはなかなか見ることができないラスボス般若戦が見れたこと。
  • そして初のフィメールラッパー登場。
  • 注目のラッパーAmaterasのバトル
  • そして、今回rec5から チーム戦のseason3に変化をつけてきたシングルマッチでの呂布カルマ登場。

NAIKA MC vs ラスボス般若の熱い対決の後、会場のオーディエンスは皆お腹いっぱい感満載で休憩に入ったんですが、休憩明けジブさんがまだまだサプライズがあるんやで〜って感じで何やら含み笑いです。
そして予想に反してのもう無くなったかと思われていたシングルマッチ復活の発表。しかもチャレンジャーは呂布カルマ。その時はオレも呂布カルマについてさほど知識があったわけではありませんが、その存在感だけで、なんかやってくれそうな感満載です。

Single match 『呂布カルマ』 登場!


さて、Single戦を設定すると聞き付けて呂布カルマが手を挙げたのか、呂布カルマがオファーに応じる条件でSingle戦を設定したのか?
まあ、後者だっていう文脈になってますが、そこまで既存のシステムを捻じ曲げておいて1コケ食らったらそれこそみっともないの極みです。
よって、これはこれである意味相当なプレッシャーですよね。

1stステージ 呂布カルマ vs MONSTER: 漢 a.k.a. GAMI

  1. 3-2で呂布カルマ
  2. 4-1で呂布カルマ

うーん漢さん普通に弱かったですよね。っていう感想なんですが、確かに呂布カルマも強かった。しかし、漢さんこの人モンスタールームで酒飲んでますよね。酒飲むこと自体はいいんですよ。飲んで饒舌になるタイプの人なら。例えばこういうラッパーとかね。
ただ、漢さんどう見ても酒飲むと思考停止するタイプですよね。オレも同じ思考停止するタイプです。だからわかるんですけどだいたい収録も後半になるとダルダルになる。
シラフなら結構キリッとしててかっこいいんですけどね。収録中は禁酒した方が良いかと。まあ、それ込みでのキャラではありますが…。

2ndステージ 呂布カルマ vs Monster:T-PABLOW

  1. 4-1で呂布カルマ
  2. 5-0クリティカルで呂布カルマ勝利確定

1stではまず漢のリベンジマッチ、そして2ndで若手ルーキーモンスターとの初対戦。
ん?なんかこのあたりからどっちがモンスターなんだかわからなくなってきますね。
ダンジョンにモンスターが攻めてきて、ダンジョンのモンスター全員で乗っ取られるのを阻止するべく、ラスボスを守るべく闘う。そんな図式になってきましたよ。
そもそも呂布カルマのキャラ的にチャレンジャーっていうのも合わないし、どう見てもヒール側、モンスター同士がグチャグチャやってる絵でこれはこれで面白い。
バトルの方はT-PABLOWも得意の悪が成り上がったぜ戦法と韻の応酬で頑張って攻めましたが、呂布カルマ相手だと完全に跳ね返されてしまった感じで終わりました。

ここからrec5-6

いやー引っ張りますねー。rec5-6は、今までの呂布カルマ戦の復習ダイジェストとたったのDOTAMA戦のみですよ。
もう、少年ジャンプのドラゴンボール状態です。早く続きが見たい。早く来い来い火曜の深夜。そんな感じです。

3rdステージ 呂布カルマ vs Monster:DOTAMA

  1. 3-2 でDOTAMA
  2. 3-2 で呂布カルマ
  3. 5-0 クリティカルで呂布カルマ勝利確定

モチベーションの保ち方は人それぞれですが…

DOTAMA
「ちょっと、さっきNAIKAさんが、般若さんまで行ったのが嬉しくて..

僕も頑張ってぶっ倒します!」

ちと、公私混同しすぎでないかと…。てか、関係がめちゃくちゃになってきてます。DOTAMAさんあなた、般若に手がかかるの阻止する立場ですからね。

まあ、それはさておきここまでもクリティカルが出てくると、Monster陣をバッタバッタ倒してる感ありますね。DOTAMAも先手を取りながらも結局逆転で呂布カルマにのされてしまいました。
そして、次回はもうラスボス前の中ボス状態になってるR指定登場。

ここからrec5-7

もうね、オーディエンスとしては、ここまでで既に神回な状態になってるけど、否が応でも期待しちゃいますよね。そう、1recで2般若登場をね。
放映の方は再度の3rdステージまでの復習に加えて、過去対戦したUMBの映像まで出て来ました。キリが悪いのはわかるんですけど引っ張り過ぎじゃないすか?
やっぱ毎週2バトルは見たいっすね〜。

4thステージ 呂布カルマ vs R指定

  1. 4-1 でR指定
  2. 5-0 クリティカルでR指定勝利確定

ここはやはり選ばれし男。もはやR指定に勝つには実力だけではなく、それに加えて何か後押しするもの、運だとか流れ、勢いだとか、あるいはRが極端に調子が悪いだとかそういうのが無いと勝てる気がしないですね。
後攻を取られながらも、R指定は2ターン目からしっかりアンサーしつつ、そのままパンチラインになっているという。さらにライミングまでしっかり乗せて、呂布カルマも変わらぬ勢いでかなりバチバチな殴り合いの様相となってましたが、最後はRの韻の応酬で呂布カルマが戦意喪失して、切腹〜。
やっぱ決定打はここじゃないでしょうか…。

でもハートはチキン 名古屋コーチン
FAKE 佐村河内 Shall we 死のダンス? 役所広司

いやほんと、よく思いつくわ、こういうおもろいこと。

いや、負け方としてはかっこいい。ですがこうなると次回以降Rと対戦となったらトラウマなのと、このバトルの負け方について確実にディスられそうですね。

まとめ

この呂布カルマのバトルでrec5は終了〜ってな感じの収録だったと記憶してますが、実は確かもう1チームあったと思います。そして、それなりのラッパーが結成してます。
たぶん次回rec5-8でやるでしょう。ん?そういえばジブさんのタイトルコール、ウジさんが吠えた5-7で終わってたような。
まあ、それはいいんですが、、実はrec6も見に行ってまして、rec7も観覧当選メールが来ました〜うぇいよーー!


The Cool Core

The Cool Core

【女のラッパー&金持ちボンボンラッパー】フリースタイルダンジョン雑感 season3 Rec5-4

のっけから般若登場で、熱くなってますrec5ですが、実は今回の対戦がrec5最初のカードでした。
いきなりのフィメールラッパーチャレンジャーで盛り上がってました。これもまた初の参戦ということでフリースタイルダンジョン史上、歴史に残るカードになりそうです。

Cinderella MC's(あっこゴリラ、椿、FUZIKO)

女性陣初の参戦ですが、これはMonster陣は意地でも負けられない相手でしょう。男女の区別はそこまでない世界なんでしょうが、MCバトルの競技人口的には圧倒的に男が多いですから、いくら女性のチャンピオンが登場したとしてもレベルの差は無いとは言えません。明らかにMonster優勢ですよ。
まあ、でもこの試合はそんな勝敗は置いておいて、男対女っていうMCバトルの対決がどういった展開になるのかという未知数の楽しみがありました。
Monster陣も女性に対してdisらせたら面白そうな3人をチョイスしてきましたねー。
そして、印象としてはめちゃくちゃ楽しそうにバトルしてました。
ただ、会場でも、放映でもそうなんですがこのチャレンジャーの3人キツイですねー。あっこゴリラがまあまあ可愛く見えるけど、それは他2人がアレなんで相対的な理由でしょう。
個人的にはレイチとちゃんみなとあともう1人誰か連れてきて出て欲しかったなーと思いました。(女性ラッパーあまり知らない)
まあ、これは次回の女性陣進出に期待です。

1stステージ 3on3 (Monster:サイプレス上野、DOTAMA、R指定 vs あっこゴリラ、椿、FUZIKO)

  1. 4-1 でMonsterサイプレス上野、DOTAMA、R指定
  2. 5-0 クリティカルでMonsterサイプレス上野、DOTAMA、R指定、勝利確定

結果はフィメールラッパー勢が散々な結果になってしまいましたが、バトルとしてはすごく新鮮で楽しかったです。
もっと女性陣にはぐっとエグいディスりと明確なアンサーをして欲しかったんですけど、まあアウェーですし初の女性陣ですし、良かったんじゃないかと…。
コンビネーションっていうかチームワークがバラバラすぎましたね。
それと、もうね、R指定の言ってたことがハンパなく刺さりました。

R-指定

AVだったら企画物で集まった3人 コイツらで単体のAV作れねぇぞ
ギャル ×コンプラ× ウィークエンド!! バコバコバスツアー
朝まで生デンマぐらいのもんだ Mother ×コンプラ×

分かるか? お前ら 揃った3人 ただのブス

シンデレラ お似合いじゃなかったな ガラスの靴

このバトルはもうこのバース尽きるっていう感じでしたね。
企画物のくだりなんか、男からするとスゲー面白くて且つズッタズタにするようなパンチラインに見えるけど、言われた女性ははたして意味わかるんですかね。少し気になるところですね。
こんなこと言われちゃうんだから、ホント女性陣は手加減、遠慮、儀礼全く不要ですね。

まあ、これらも含みで力の差は大きかったかなぁと思いました。

戦極U-22選抜(Amateras、LUIZ、9for)

見にいった時は正直よくわからなかったんですが、結構面白そうなチームだったんじゃないかと思いました。
放映ではカットされてますが、バトル前後の会話でなぜかAmaterasがとても今気になるラッパーの1人として注目されてる感じでした。
そんなもんだから帰ってネットで復習してみたところ、ここまで明確にキャラ作りされてるラッパーってなかなかいなくてオレも(ラッパーとして)好きになったし、注目されてる理由もなんとなくわかりました。

1stステージ 1on1 (Monster:T-Pablow vs Amateras)

  1. 4-1 でAmateras
  2. 5-0 クリティカルでT-Pablowの勝利確定

いやー、しかしAmaterasの第一印象といったら金持ち高学歴ブルジョアスタイルですから、めちゃくちゃムカつく奴って感じですよね。オレもそう思いましたよ。でも何回かAmaterasのバトルを見てるうちにだんだんお約束的な内容に期待してしまうようになってしまうんですよねー。

バトルの勝敗の方はT-Pablowが2本目クリティカルで勝利が確定したが、そこまで差はなかった印象。できれば第3ラウンドまで見たかったが、チームのメンバーの出番も無く、あっけなく終わってしまった。

チーム戦ながらもこの1コケ2人出番なしの展開についてはオーガナイザーのZeebraもとても課題に感じているようですが、とりわけすぐに解決できる打開策もなさそうですので、今後は2on2あるいは3on3を1stステージに持ってくる展開がひょっとしたら今後は増えてくるのかもしれません。

まとめ

次回のチャレンジャー呂布カルマが登場したところで今回は終わりましたが、Amaterasもっと見たかったなーってのが今回の感想ですね。あれだけ金持ち高学歴キャラで寄せてるんでいつかは飽きがくるのかもしれないですけど、なんかMCバトルのエンターテイメントとしての可能性を見れた。そして感じれた気がしました。
Amaterasにはまだまだ、バトルやって欲しいです。

【般若に勝つ方法はあるのか?】 フリスタダンジョン雑感 season3rec5-3

だいぶ遅れてますが、見に行った回なのでしつこく雑感書いていきます。

前回のエントリ

今回はrec5-3です。

ファイナルステージ 般若 vs NAIKA MC

  1. 3-2 般若
  2. 3-2 NAIKA MC
  3. 5-0 般若

とうとうたどり着いたラスボス般若、そして初めて観覧に行ってファイナルステージはんにやかぶち当たったオレはとてもラッキーでした。
終わってみれば2-1で般若となったんですが、オレとしてはNAIKAが勝ってたんじゃないかなーと思ってました。
勢いもあったし、力も出し切れてたんではないかと思います。
それでも勝てない般若。
その理由について考えてみました。

般若に勝つには、僅差ではダメ

過去の般若戦はたったの3回

  • 焚巻
  • 崇勲
  • じょう

この3人が相手だった訳ですが、いずれもザックリとした敗因っていうのは、ひとつとしていつもの力を出し切れなかったっていうのがあると思ってますが、ファイナルステージという場所、ラスボス般若の威圧感、これに対抗しながら実力を出し切るってのはかなり至難の技だと思います。

そして、今回般若戦を生で見て感じたのは、やっぱりフリースタイルダンジョンってのは基本無理ゲーなんですよ。でその無理ゲーを全クリしたとしたらこの後どうなんの?っていう話があります。
番組としてもう終わっちゃうのか?
新たなラスボスを迎え入れるのか?
それとも完全制覇者として歴史に刻まれて、今まで通りリプレイで変わらず進んで行くのか?
はたまた、全クリは全くもって想定されてない。そんな感じすらします。

そろそろ4回目のチャレンジャーだし完全制覇する者が出てきてもいいんじゃないかっていう雰囲気や全クリが見たいっていうオーディエンスの思いは間違いなくあったんですよね。しかし、審査員或いは番組制作サイドとしてはフリースタイルダンジョンの全クリのインパクトはでかい訳です。明確にチャレンジャーが上回っていないとジャッジとしてはチャレンジャーの青ボタンは押せないはずです。これはすなわち引き分け、ドローならば、審査員は般若に票を入れるということを意味します。
ボンシンクのタイトル戦もドローならばチャンピオンの防衛が成立するのに似てる感じでしょうか。
もっと言えばチャレンジャーが僅差ぐらいのリードならばジャッジとしては般若の赤ボタンを押してしまうかもしれない。
となると、もう般若が明らかに調子悪いか、めちゃくちゃ圧勝でないとジャッジの票を取ることはできないでしょう。
しかし、その般若、全くもって隙が無いですね。突然出番がポーンとやってきたところでいきなりアクセル全開な感じであのカリスマな雰囲気と熱いラップ。韻も固い。情熱と冷静さを合わせ持っていて、相手のペースに持ち込ませない、好きにさせない。オンとオフの振れ幅のデカさ。ギャップとも言いますが、ああいうスタイルでしっかり結果を残せる男っていうのはカッコイイですねー。
般若の倒し方、倒された時の絵というのがイマイチ浮かびません。
もし、全クリが成されるのならば、チャレンジャーサイドのいろんなラッキーと、ラスボスのアンラッキーが、うまく重なったりして、タイミング良くラウンド1でいきなりクリティカルーーなんていうあっけない終わり方で全クリされるパターンなんか案外ありえるかもしれません。それぐらいタイミングや或いは、それこそ特殊アイテムで攻撃力や防御力を弱らせながらの攻略法みたいなモノがない限り倒す方法はないのかもしれません。

まとめ

みんな全クリ、般若が倒されるところに興味はあるものの、まずはR指定を倒さなけりゃラスボスに進めないってところがますます無理ゲー感を醸し出して楽しいですねー。
まだまだオレのフリースタイルダンジョン熱、MCバトル熱は続きそうです。

THE TALK MAN SHOW

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  • アーティスト: NAIKA MC,ICE BAHN,我次朗mic,TK da Kurobuchi,George Tiger One,晋平太,EST
  • 出版社/メーカー: インディーズレーベル
  • 発売日: 2013/04/26
  • メディア: CD
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Naikas-Naikdas, a Gujarat tribe

Naikas-Naikdas, a Gujarat tribe

【ラスボス般若登場】フリースタイルダンジョン雑感 season3 rec5-2

最近フリスタの事ばっか書いてます。
そして、雑感がかなり遅れています。

さて、フリースタイルダンジョンは、今週も「パンチラインフェチズ」の続きです。

前回のエントリ


3rdステージ 3on3 (Monster:DOTAMA、CHICO CARLITO、T-Pablow vs NAIKA MC、TKda黒ぶち、崇勲)

  1. 5-0クリティカルでチャレンジャーNAIKA MC、TKda黒ぶち、崇勲

モンスター勢が、ドタマ、チコ、パブロの3人ということは、R指定残しの1on1に温存っていう流れがこの時点で見えてきました。
タイマンのR指定は、敵なしなイメージですからかなりモンスター勢の采配にも本気度が伝わってきます。
モンスターが手札だとして、残りのバトルが3on3と1on1となれば、R指定を残すこの切り方が王道、というかセオリーとなるんじゃないでしょうか。
なんだかトランプの大富豪みたいに見えて、ゲーム性ありますね。モンスターの采配する人もら楽しそうですが、誰が決めてるんでしょうか。気になります。

そしてバトルの方は、チャレンジャーが2on2で見せた1小節交代リレーでコンビネーションを見せつけていく中で、モンスターはドタマの浴びせるパンチラインを軸にしながらチコとパブロで援護射撃するかのような展開。
終わってみればチーム力をよりアピールしていくとともにしっかりと攻撃もかまして、チャレンジャーのらクリティカル勝利で決まった。
う〜んこのバトルも、もう1ラウンド見たいって思った人多いんじゃないんでしょうか。

チコが低身長をdisられたうえにクリティカル負けという泣きっ面に蜂状態でかなり凹んで見えたけど大丈夫かな…。

4thステージ 1on1(Monster:R指定 vs TKda黒ぶち)

  1. 3-2でTKda黒ぶち
  2. 3-2でR指定
  3. 3-2でTKda黒ぶち

残るモンスターは、ラスボス般若を除くとR指定だけになってしまいました。タイマン勝負1on1です。
この4thステージ、始まるにあたって確かに今までのバトルと空気が変わったのを感じました。それまではどちらかというと、エンターテイメント的な雰囲気でしたが、このバトルからガチな雰囲気に変わりました。ラスボス前の中ボス。

タイマンなら絶対に負けられない、負けたくないR指定。そこに全ステージの勢いを残しつつノリにのったTKda黒ぶち。モンスターとして絶対的安心感のあるR。どうせR指定強いから倒せねーだろ。おいTKここでR指定やっつけて、般若ステージ見せてくれ!

そんないろんな立場のいろんな思いが会場中を渦巻いていました。
バトルはバッチバチのガチバトルで、手汗がベットベトになりながら、ジャッジも僅差の僅差でTKが勝利を収めました。

すげー戦いを見てしまった。やっぱり人と人との真剣勝負は面白い。最高のエンターテイメントですねー。
この戦い、ダンジョン史上ベストバウトの一つになりそうです。両者完全燃焼といった感じで、もうTKの連チャン出場はどうやらなさそうです。

ラスボス般若ステージ

ラスボス般若が登場してこの週rec2は終わり。
全く初めて見にいった時に般若を見れるとは幸運極まりないです。
チャレンジャーはキャプテンNAIKA MCで、なんと崇勲はタイマン出番なし。崇勲にリベンジして欲しかったんですけどね。まあ、NAIKA MCならこれまたバッチバチのバトルが見れそうです。
次回のrec3が楽しみです。

半面マスク 般若

半面マスク 般若

グランドスラム

グランドスラム

【パンチラインフェチズ】フリースタイルダンジョン雑感 season3 Rec5-1

とうとう今週からrec5に切り替わりました〜。
rec5は観覧に行ったことだし、ネタバレも徐々に解禁ってことで、雑感でも少し書こうと思います。

収録が2月6日だったので、ほぼ1ヶ月後の放送となりました。もっと後になるかなと思ってたけど、このところFirstステージ敗退が続いてたので、あっという間にストックがなくなったのかもしれません。
収録直後は興奮冷めやらぬ感じだったんだけど1ヶ月後ともなれば、チャレンジャーのメンバーぐらいは覚えているけど内容面までは正直忘れました。

そしてまず、チャレンジャーの順番。めちゃくちゃいじってますねー。まあ、理由はなんとなくわかりますが…
いきなり「パンチラインフェチズ」をもってきましたか。そうですか。
このチャレンジャーチームについては、全員過去ダンジョン経験者ってことでかなり期待値は高くなってきますが、期待通りだったというか、楽しませてくれました。

TEAM パンチラインフェチズ(NAIKA MC、崇勲、TKda黒ぶち)

おっさんおっさん言ってますが、ほんとめちゃくちゃ楽しみなメンバーが揃ってます。オレもこの3人好きなのでテンション上がりまくりました。

1stステージ 2on2 (Monster:漢、サイプレス上野 vs TKda黒ぶち、崇勲)

  1. 5-0クリティカルでTK&崇勲

クリティカル文句無しの勝ち方でしたね。
せいこうさんも言ってたけどチャレンジャーの作戦勝ちというのに全く同意です。てか、Monster側は勢いだけはあったけど、ノープランな戦い方だった印象。手を抜いているってわけじゃ無いんでしょうが、コロッと負けてしまった。しかし、TKと崇勲のタッグは相性良いですね〜。
そして漢からお約束でいきなりのコンプラワード発生。なんて言ったかわかんねー。

2ndステージ 1on1(隠れMonster:FORK vs NAIKA MC)

  1. 3-2でNAIKA
  2. 3-2でFORK
  3. 4-1でNAIKA

このバトルも見ごたえあった。内容に意味があった。ライム至上主義のFORKと勢いに乗ってるNAIKAとの韻踏むのか踏まないのかラップ対決。まさしくスタイルWARSとなり、結果的に試合に勝ったのはNAIKAとなりましたが、日本のヒップホップにおいて議論され続けている題材にラップで殴り合うという図式になりとても興味深い内容でした。
そして確かに甲乙つけがたい内容だったけど、オレが差をつけるんだとしたらFORKからの「横浜の夜のことバラすぞ、そして家庭崩壊だ」みたいな件があるんだけど、プライベートな秘密バラして壊みたいな話で動揺を誘うのはいかがなもんかなぁと正直思ってまして…。まあ、これに対してもNAIKAは、「それだけはやめてくださいーっ」の後に全く気になんねえぜ言いたけりゃ言えってな感じでノリツッコミアンサーでサラッと返してたので見苦しさは残らなかったんだけど、リアルにダメージ受けてたら、いろんな方面からFORKとの付き合い少し考えるわ…みたいにならんですかね、これ。少し心配です。
そんな訳で、このやり取りでNAIKAの方に少し色がついたかなー…なんてジャッジ的目線ではそんなこと考えて見てました。
しかし、それはさておき、FORKの押韻力はハンパなかったですね。字幕見てさらに納得。そして話の内容がこじつけでなくしっかり通ってるからすごい。

コンプラ答え合わせ

最近、コンプラ表示少ないですよね。まあ、答え合わせって言っても、今回は漢がサ上と組んだ2on2で漢から少しあった程度。
さてなんて言ってたか?口パク見ててもわかんないし、全く思い出せませんでした。

まとめ

ところで、ダンジョンライブですが、あれも撮り溜めストックですねー。オレが見に行った時はLick-Gなんかいませんでしたので…。
さて、次回は3rdステージ進出。
1on1と3on3を残してますが、またテレビでは字幕を見ながらじっくり楽しみたいと思います。

フリースタイル・ダンジョン 2016

フリースタイル・ダンジョン 2016

「読者になる」ボタンを設置しまくってやった

最近はスマホかタブレットしか使わない

なので、PC使ってブログをカスタマイズしたいけどなかなかできていない。
専らスマホアプリで書いて投稿してたので、PCからアクセスすることがなかったため、しばらくこのブログについてはカスタマイズしてなかったんですが、先日スポーンとネットカフェで時間を潰すというか、くつろぐ時間ができたので、少しいじってみた。

書くのがスマホというより、自分のブログや人のブログを見たり、その他インターネット全般がほぼスマホで閲覧、完結になってるけど、そんな感じになってるのはオレだけではないはずだ。

オレにはiPadもあるのでこれでPC版の管理画面でいじることもできなくはないが、結構重くてストレス。
(それでもだいぶマシにはなったが)
まあ、それはいい。

読者になるボタンへの勘違い

今まで勘違いしていて、それに最近気づいたんだが、「読者になる」ボタンってPC版なら間違いなくプロフィールの近くにチェックひとつで設置できるんだけど、スマホ版だとどうやら設置できないらしい。
でもなんか「読者になる」ってスマホ表示のときバナーみたいな表示でデフォルトで表示されるやつあったよね。たしかにあった。

こんなの

でも改めて自分のブログを確認してみると、やっぱ無い。
これはどうやらログインしてないと表示されて、ログイン状態だと表示されないみたいです。
つまりはログインしてないときに表示される「読者になる」ボタンは、はてなの会員になってないひとが読者になるには会員登録してね。っていう誘い水になっているようだ。

読者になるボタンは簡単に見えるところに欲しい

よく人のブログ見てて面白いんでとか、続き見たいとか、後でもっと見たいから読者登録しようって思っても「読者になる」ボタンがなくて、探してるうちにリンクで別のページに飛んでしまったり、そうこうしてるうちに忘れてしまうとかよくある話だよね。
ちゃんと設置しとけよって思うわけです。
そしてそれはお互い様な話で、今まで読者になるボタンを設置してなかったこのブログだって、そう思われた時があるかもしれないです。

そんな訳で、はてなブログのカスタマイズでは基本とも言われてるみたいだから設置してみました。

読者になるボタン設置方法と参考にしたエントリ

まず、公式の方法

これでだいたい設置は問題ないんですが、他にいくつか参考にしたサイト(ブログ)があるので貼っておく。

オレと同じくスマホ版は読者になるボタンがないことに気づいた方。

読者になるボタンの重要性が、わかりやすい。

これ見てまた少しカスタマイズ意欲湧いてきました。

  • タイトル画像
  • ソーシャルボタン

あとこれくらいはやりたい。
そんで、もうチェックつけるだけの『zenback』はそろそろ卒業したいな。

『読者になる』ボタンの設置場所はココだ

あまりにも簡単にブチ込めるので(コピペするだけ)、バシバシ貼り付けてみたが、プレビューして見るとウザいし、どんだけ読者になる乞いすんだよって感じになるうえに、現在の読者数がやたらとアピールされる事態になり、読者数少ね。ぜってー読者になんねえ…みたいな状況に陥りそうな気がしてきたため、削ぎ落としました。
まあ、読者数が多けりゃ多いで自慢みたいになってイヤミな感じですよね。
ということで、限度が大事、さりげなーく読者になってみようかなーって思った時にサクッと押せる配置が大切かと…。

そして、

  • タイトル下
  • 記事下
  • ページャ下(フッタ)

最終的にはこの3点にぶち込んで落ち着きました。

セルフ読者登録(みんなしてんのかな?)

ところで、オレ自身がこのブログに読者登録してなかったことに気づきました。まあ、あまり意味があることにはならないとは思うが、少しでも読者数多く見せたいので、この際読者登録しました。
他のブロガーの皆さんはセルフ読者登録ってしてんのかな…?



さて、当ブログは、
読者登録、言及、コメント大歓迎です。
よろしくお願い申し上げます。

アメブロ Perfect GuideBook 2015年改訂版

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