有料課金の元が取れたので、はてなブログPro更新しました
課金サービス期間満了
はてなブログProで課金されてる当ブログですが、一年間プランで設定してた期間について期限切れとなりました。
元が取れたので継続更新!
収支について調べたところ、過去1年間のアドセンス収入が、約8,000円でした。で、これに加えてアマゾンがざっくり1,500〜2,000円ぐらいはついたので、
なんとかではありますが、はてなブログProの1年間プランの年間総額の8,434円をブログ収入だけでペイできました。
はてなブログPro - はてなブログ
まあ、仮に赤字で終わったてたとしてもまだまだブログに対するモチベーションもあるし、そこそこ更新できてるので気持ちは変わらなかったんじゃないかと思いますが、そんな収支状況にも後押しされつつはてなブログProは継続更新することにしました。
プランは再び1年間契約
たぶん向こう2年間ぐらいは続けてそうな気はするけど、更新期間は再度1年間プランです。
身の丈に合わせました。
この先1年間で2年間契約分以上の収入があったら次の更新は2年間でいきたいと思います。
そして、今回からクレジット決済ですね。はてなブログも進化し続けてくれてるし、ブログ引越しの検討なんかもいっさいしてません。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
たいしたブログでは無いですが、それでもはてなブログProの課金ぐらいはペイできるもんなんですねー。
まあ、トントンぐらいにしかなってませんが初めてブログ課金を検討してる方や、どの程度のブログならペイできるか興味ある方は、ぜひ当ブログの内容や、更新頻度、読者数、アドセンスの力の入れ具合なんかを参考にしてみてください。たいして力入れてません。カスタマイズやアドセンス配置なんかは一度設定したらほぼ放置です。
そして、読者登録していただいてるみなさんありがとうございます。少ない読者数ではありますがきっと読者の方々のお力添えもあってのことだと思ってますので、今後もよろしくお願いいたします。(^^;)
はてなブログカスタマイズガイド―HTML & CSSで「はてなブログ」を次のステッ
- 作者: 相澤裕介
- 出版社/メーカー: カットシステム
- 発売日: 2016/10/01
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【初代モンスター全成績 勝敗 一覧表】作ってみた。フリースタイルダンジョンseason1〜3完結
フリースタイルダンジョン やMCバトルが大好きなみなさんこんばんは!
フリースタイルダンジョンseason1〜3におけるモンスターの全成績、特に勝敗とか勝率が知りたいんだけど、公式にも出てないしググっても中途半端なのしか見つからなかったので自分でシコシコabemaビデオみてチェックしながら集計して作ってみた。
一応、スプレッドシート使って関数入れて素人なりにちゃんと集計しましたが、最後エントリに起こす際には手打ちで転記してますので、もし変な部分があればお知らせいただけると幸いでございます。
2017.7.11(初代モンスター卒業)時点の集計結果となります。
集計項目
シンプルに、
- 勝敗
- 勝率
- クリティカル勝ち数
- クリティカル率
としました。
クリティカル率は、(クリティカル勝ち数/勝数)です。ボクシングで言うKO率といったところでしょうか。
一応「クリティカル負け数」もカウントしててデータはあるんですが、ごちゃごちゃするので省略してます。
フリースタイルダンジョン、season1〜3のモンスター全成績【シングルマッチ】
season1〜3においての全個人戦(1on1)の集計です。
正規モンスター
モンスター | 試合数 | 勝 | 負 | 勝率 | クリティカル勝数 | クリティカル率 |
---|---|---|---|---|---|---|
T-Pablow | 30 | 15 | 15 | 0.500 | 11 | 0.7333 |
サ上 | 25 | 11 | 14 | 0.444 | 7 | 0.636 |
漢 | 26 | 14 | 12 | 0.5385 | 12 | 0.8571 |
R指定 | 21 | 16 | 5 | 0.762 | 13 | 0.813 |
チコカリ | 11 | 6 | 5 | 0.5455 | 2 | 0.3333 |
DOTAMA | 9 | 3 | 6 | 0.333 | 1 | 0.333 |
般若 | 5 | 4 | 1 | 0.800 | 3 | 0.750 |
合計 | 127 | 69 | 58 | 0.543 | 49 | 0.710 |
隠れモンスター
モンスター | 試合数 | 勝 | 負 | 勝率 | クリティカル勝数 | クリティカル率 |
---|---|---|---|---|---|---|
ACE | 2 | 1 | 1 | 0.500 | 1 | 1.000 |
Mr.Q | 1 | 1 | 0 | 1.000 | 1 | 1.000 |
焚巻 | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
崇勲 | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
輪入道 | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
DragonOne | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
SIMONJAP | 1 | 1 | 0 | 1.000 | 1 | 1.000 |
FORK | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
ダースレイダー | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
TKda黒ぶち | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
【複数戦】の個人別集計(season3)
season3より複数戦がはじまりましたので、それを個人別に集計してみました。
例えば3on3で勝った場合3名それぞれに1勝としてます。負けの場合も然りです。
モンスター | 試合数 | 勝 | 負 | 勝率 | クリティカル勝数 | クリティカル率 |
---|---|---|---|---|---|---|
T-Pablow | 12 | 8 | 4 | 0.6667 | 5 | 0.625 |
サ上 | 10 | 4 | 6 | 0.400 | 2 | 0.500 |
漢 | 8 | 0 | 8 | 0.000 | 0 | - |
R指定 | 5 | 4 | 1 | 0.800 | 3 | 0.750 |
チコカリ | 11 | 5 | 6 | 0.4545 | 3 | 0.600 |
DOTAMA | 12 | 9 | 3 | 0.750 | 7 | 0.778 |
ACE | 2 | 1 | 1 | 0.500 | 1 | 1.000 |
崇勲 | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
輪入道 | 2 | 1 | 1 | 0.500 | 1 | 1.000 |
DragonOne | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
ダースレイダー | 2 | 0 | 2 | 0.000 | 0 | - |
※東西!口迫歌合戦、Monster warは含みません。
※チャレンジャーとして出場時は含みません。
全成績をまとめた雑感
強い弱いを、数字で判断するのも一つの方法ではありながらも、ちょっとナンセンスな感じがしますが、なかなか面白いです。まとめた結果、特徴的な点なども見えて来ました。
【最多出場王】出番が最も多かったT-Pablow
最年少ということもあってでしょうか、それとも自ら手を挙げて先陣を切ったか、或いはその両方かわかりませんが、個人戦と複数戦合わせて合計42試合、次点がサ上と漢の34試合なので圧倒的ですねー。
R指定は温存されて少なかった印象ですが、25試合とそこまで少なくもないです。まあ、それでもT-Pablowの半分強ぐらいな感じ。
【勝率王】勝率がクソ高いR指定
.773ですからね。半端ないです。般若も.800と高いですが、ラスボスゆえに試合数が少ないのと無敗ということが重要な立ち位置なので(それはそれで大変なことだと思います)除外するとやっぱりR指定で良いかなと。
ちなみにワーストはDOTAMA。
【クリティカル率王】最もKO率が高い漢 a.k.a. GAMI
ボクシングなどの格闘技で言うところのKO率が、クリティカル率と同義だと思いますが、これは漢が一番高い。実はseason2を終えた時点ではR指定だったんだけど、season3で抜かしましたね。
ちなみにワーストはチコカリート。
【複数戦】におけるモンスター得手不得手
チーム戦におけるモンスター成績で面白いのが、R指定が入ると高確率で勝利、漢 a.k.a. GAMIが入ると全敗ってのが浮き彫りになってしまいました。まあ、ちょっとサンプル少ない気もします。
最後に
数字でも結果的にモンスターの個性が出ますね。
これ作ってオレが一番楽しかった。たぶん。
せっかくここまで作ったので、今後どうなるかわかんないですが毎週更新してみようかなぁ…と思っております。
最新の2代目モンスター勝敗一覧も随時更新中!
参考にさせていただいたサイト
一部参考にさせていただきました。
Special thanks!
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【全モンスター勝率】フリースタイルダンジョンseason1.2全成績を集計してみた
フリースタイルダンジョン、season1.2のモンスター全成績をまとめました。
シングルマッチのモンスター全成績
season1〜2においての全個人戦(1on1)の集計です。
モンスター | 試合数 | 勝 | 負 | 勝率 | クリティカル勝数 | クリティカル率 |
---|---|---|---|---|---|---|
全員 | 99 | 54 | 45 | 0.5455 | 39 | 0.722 |
T-Pablow | 22 | 11 | 11 | 0.500 | 8 | 0.7273 |
サ上 | 22 | 10 | 12 | 0.4545 | 6 | 0.600 |
漢 | 20 | 11 | 9 | 0.550 | 9 | 0.8182 |
R指定 | 15 | 12 | 3 | 0.800 | 10 | 0.8333 |
チコカリ | 8 | 3 | 5 | 0.375 | 1 | 0.3333 |
DOTAMA | 6 | 2 | 4 | 0.3333 | 1 | 0.500 |
般若 | 2 | 2 | 0 | 1.000 | 2 | 1.000 |
ACE | 2 | 2 | 0 | 1.000 | 1 | 0.500 |
Mr.Q | 1 | 1 | 0 | 1.000 | 1 | 1.000 |
焚巻 | 1 | 0 | 1 | 0.000 | 0 | - |
とりあえずseason2までまとまったので中間報告してみました。
オレ暇なんですかね…いやいや好きなだけです。
初めてブログで表を使ってみましたが、こういう集計じみたことはあまり得意ではないので見苦しい点はご容赦願います。
集計方法
ネットである程度引用させていただきましたが、欠けている部分は、全部abemaTVでジャッジのシーンを確認しました。
ジャッジの部分だけ確認できれば事足りるんですが、ついついバトルも見てしまいえらい時間かけてます。
好きが講じてここまでやってしまうとは…
予告
別途近日中に、season3のシングル戦と団体戦も集計した結果をエントリでアップしまーす!
お楽しみに!
- 作者: 漢 a.k.a. GAMI
- 出版社/メーカー: 白夜書房
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全戦績season3終了まで更新しました!
【進撃が止まらない晋平太】フリースタイル ダンジョン雑感season3 rec7
フリースタイルダンジョンが楽しみで仕方ないです。
今放映されているあたりは観覧いけてるんで、そんな視点で雑感を書こうかなと思います。
目次
生現場で見れたrec5.6.7
これまでこの上ない引きの強さでrec5.6.7と生でフリースタイルダンジョンの収録観覧してきました。
rec8はハズレました。いや、そもそもrec8と呼ばれる回なのか少しあやしくなってさえきました…
神回と言われたrec5
ではパンチラインフェチズで崇勲、TKda黒ぶち、NAIKA MC、ピンで呂布カルマ、Amateras、初のフィメールチームなんかも見れて、そして何と言ってもラスボス般若の降臨まで立ち会えるといるまさに神回でありました。
取れ高少ないと言われたrec6
は正直ゲストライブなんかも多くてバトルとしてはイマイチ見応えにかける展開でした。取れ高も少なかったみたいだしね。よってエントリ時期も逃したのもあり雑感も省略してしまいました。
隠れモンスターのダースレイダーが負けまくってたのが印象的でした。それでもダースのキャラ好きですね。
そして波乱のrec7
これはrec5とはまた違った意味あいで結果的にはこれまた神回と言って良さそうです。
見たかったチャレンジャーとしては、高校生ラップの9for、梅田サイファーのpeko、ふぁんく、そしてNONKEYのラップ楽しみだったんですけど出番無し。残念…。
ここまでは、まあrec5がやっぱ神回だったなーなんて思ってたんですが、ここからが違いました。
そしてそして、まさにマンを持して特別シングルマッチで登場してきた晋平太。どうやらこのrecタダでは終わらなそうです。
rec7終盤7-3〜 シングルマッチ「晋平太登場
いきなりの般若ルーム中継で、ただならぬ雰囲気を醸し出してます。しかもにこやかにベラベラ喋り出し「オリジナルメンバーで行く」宣言のラスボス般若。
確かにこの展開は今までなかった。
1stステージ 晋平太vsサイプレス上野
白装束に菊の花を持って登場したサ上。めちゃくちゃウケますこのエンターテイナー。役割がまるでわかってるかのような感じですがここまで作り込んだ登場はなかったんじゃないでしょうか。
その菊の花。最初はただの花束かと思ってたらよく見たら菊の花。プロレスならその花束使ってソッコーで殴り返すところだな…なんて考えてたんですが、これがどうなるのかと思ってると観客席に向かってキックするとこれがまたキレーイに飛び散るんですよ。
コスプレの割にサ上のバトルは真剣そのもので、バッチバチでしたね。終わってみればクリティカルで安定の晋平太勝利だったんですけど、エンターテイメントを仕掛けつつ熱いバトルで、サイプレス上野がモンスターで良かったと思いました。
2ndステージ 晋平太vs漢 a.k.a. GAMI
『とうとうきたな この時がー』で始まった晋平太の先攻に『がー』と乗せてきて、気合い入りまくりのバッチバチな漢という様相のRound1。現場ではテロップ無いので細かい事はわからないんですが、漢が晋平太に向けて「お前ウソつきディスり攻撃」に対して、晋平太が弁解しながらふざけんな的な返しをして行くような展開で進みます。
そしてRound2。
もうね、とにかく漢さんが恐い。恐かった。この一言に尽きますよ。
「ストリートだったら とっくに 『ボンッ』一発でワンパンでK.O.してるに決まってんだろうが」
この『ボンッ』がね凄いんですよ。迫力がね。
ホントに手が出ちゃうんじゃねーかって雰囲気ありますよ。これがストリートでなくてホント良かったです。
そっからの
「あ〜 畜生 めんどくせぇ このアーティスト」
これは、テロ無しの現場でもハッキリ聞こえたうえにかなり刺さりましたねー。
投げやりっぽい言い回しだけどしっかり韻は入ってるっていうね。
もうこれだけ決めて2-0で漢の勝ちでしょっていうオレの素人ジャッジ。そういう声も多いんでしょうが、それでもこの次のround3これが見れたんなら結果論OKですわ。
そしてここから少し空気が変わってくるんです。
「3年目だぜ
残念なだけ 懺悔はもういらねぇ
さっさと俺と手を繋げ」
この言い方、言い回し。そしてバトル中に握手ですよ。
喧嘩して仲直りして、絆が深まる。やり方や通った道は違えどもベクトルは一緒、ゴールは同じところを目指してたんだという理解しあえた男と男そんな小さなドラマが見えた気がしました。
漢さん、正直今まではバトルの戦闘力でいったらいささか弱いんじゃないかっていう見方されてたんじゃないかと思うんですが、何というかバトル以上に勝ち負け以前にそれだけじゃないんだっていうのを見せてくれた。そんな感じですね。
これはホント終わりよければ全て良しとする最高のバトルでしたよ。
3rdステージ 晋平太vs T-Pablow
バトル前のインタビューでは、晋平太に対して「なんかいい人って感じ、活躍してる頃中学生とかだったんでよく知らないっす」みたいにすまし顔のT-Pablow。ホントかね?
仮にもUMB2連覇してるラッパーですぜ。
そんなインタビューの様子とは裏腹にバトルはいつも通り、いやいつも以上に熱かったround1。
「一億総ラッパー」を掲げラッパーの裾野を広げようとする晋平太に対して、「本当に大事なのは広める事よりも広め方」とするT-Pablowの考え方、スタンスの違いについての言い合う展開。
「武士は食わねど高楊枝」
意外と古い慣用句を知ってるT-Pablow。オレ意味わからず思わずググりました。
そっからの、T-Pablowはとにかく「お前ダサい」攻撃。それに対して晋平太がおちょくるような挑発的なパンチライン。かなりの接近戦。
「コマーシャル蹴った?
コマーシャル出てるコマーシャルレベルのラップ
こまっしゃくれてるけど
困っちゃってんの お前でしょ?」
このあたりの晋平太いちいち上手いですねー。上手いうえにナメてるような言い回し。コレはフツーに言われてイラッときますね。
さらに、
「お前が切腹しろ もうちょいBeatとSEXしろ」
人をイラつかせる才能あると思います。
そして、round2
変わらず挑発的な晋平太に対してとうとうT-Pablowガチギレの様相で晋平太の胸ぐら掴む。相手のバースでも御構いなしで怒鳴り散らしてます。しかし、晋平太その胸ぐら掴まれてもさらに御構いなしで冷静にアンサー。
「TOKONA-Xに顔向け?
お前の下手なラップよりも十分できるぜ
憧れ? Jay-zやBiggie成りたがり
お前は成り上がりじゃない 成たがり
成れたらいいね TOKONA-Xの生まれ変わり」
なんてやってのける。上手いっす。もう恐いっす。今にもワンパンが入って目の前で袋叩き、公開処刑が始まるんじゃないかと。不幸中の幸いこれがステージ上である事。もう、T-Pablowを止める抑止力は見守ってるオーディエンスしかない。そんな感じ。
「おい この野郎 てめぇ後でさらっちまうぞ このクソガキ この野郎がよ
しゃらくせぇ事 言ってんじゃねぇぞ
ガタガタ抜かすなアホ」
ビートもクソもライムもルールも無くなってしまいました。
「また掴んだ これでファウル2
俺のラップ中 何見てる? これで勝負する」
胸ぐら掴まれてもよくここまでできると。
ここまで行くともう怒るT-Pablowには火に油。これを利用して爆発炎上をさせようか。結果的にそんな感じで終わりました。
負けた後T-Pablowはずっと怒鳴り続け、マイクを投げつけ退場。会場には「T-Pablowかっこ悪いぞー!」みたいなヤジが飛び交いながらも、会場には緊張が走りかなりのドン引き状態に。
このT-Pablowがバトル終わってから退場するまでの間の様子、放送できんのかなーなんて思ってて、どう編集されて放送するのか少し楽しみだったんですけど、キレーにカットされてしまってましたね…。
それと、試合後ボディタッチについてジブさんから晋平太の方が注意を一応受けてたんですけど(コレもカットされてます)、意図的にタッチしたようには見えなかったのでテレビで確認しようと思ったんですが、よくわかんなかったです。仮に晋平太起因で触れたんだとしても、接近戦だったので手振りが当たったとかそういうレベルだと思うんだけどまあ、コレは当事者の二人しかわかんない感じなんでしょうか。その程度の接触で激おこガチギレT-Pablowになってしまったのは、確かに若干疑問が残ります。
このバトルは、晋平太うまかったし、とにかくフィジカルもメンタルも強かった。T-Pablowの個性を引き出しつつも逆にそれを利用した。それと面白いこと言ってたので、これまたバトルとしてはサイコーでした。
T-Pablow負けはしたけど、ドン引きしたけどあの緊張感、漢とはまた違った緊張感、あの尖った感じはT-Pablowしか出せない。確実にモンスターとして爪痕を残したんじゃないでしょうか。
まとめ
ホントは晋平太戦が全部終わってからアップしようと思ってたんですがサ上戦、漢戦、T-Pablow戦とテレビ的には刻んで来たので、もうたまらずこの3rdラウンドまでで雑感エントリをアップしてしまいました。
次回はR指定戦。うーんコレも良バトルだったはずなんですが、場面がイマイチ印象に残ってないです。
これはね、もうね漢戦とT-Pablow戦があまりにインパクト強すぎ、刺激が強すぎたっていうことなんだと思いますよ。
まあまた来週、テレビ見て振り返りたいと思います。
- アーティスト: 晋平太
- 出版社/メーカー: UMB RECORDS
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: CD
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「フリースタイルダンジョン」を100倍楽しむためのいくつかの方法【初心者向け】
また安っぽいタイトルつけてしまいました。最近何かと盛り上がってるフリースタイルダンジョン界隈ですが、まずは、特に7人のモンスターのマイクリレーによる音源の配信がヤバいですねー。
音源「MONSTER VISION」
iTunesで1位
- アーティスト: Dungeon Monsters
- 出版社/メーカー: GRAND MASTER INC.
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: MP3 ダウンロード
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(実際、この話をオレはヨメから聞いて知ることになった)
言っても夜の更けた深夜番組からの企画ですから、これほどまで爆発力があるとは思いませんでした。
MCバトルの盛り上がりを裏付けてると言っても良いのではないでしょうか? でも7人のモンスターですから、このメンツのユニットならハズレはないはず。間違いないです。
当然AWAでも配信
そして、ほぼこの「MONSTER VISION」を聴くために堪らずオレはまたAWAのアプリをダウンロードしてしまいました。
以前入れてて一度消して解約したんでもう2ヶ月無料は適用ないと思ってたんですけど、なんか以前使用してたそのままのユーザーで2ヶ月無料再度いけるっぽいです。
一年以上さわっていなかったら何気にバージョンアップして進化してます。
「Mステーション」出演
そして、テレ朝の連携もあるのでしょうが、あっという間にMステーション出演も果たしてゴールデンタイムに乗り込んでおります。
- 音源「MONSTER VISION」
- iTunesで1位
- 当然AWAでも配信
- 「Mステーション」出演
- はじめに
- フリースタイルダンジョンを知る
- wikipedia:フリースタイルダンジョン
- モンスター勝敗表
- バックナンバー(過去の放送)
- abemaビデオ
- バトルレビュー
- エキレビ
- バトル(番組)内容書き起こし
- Seppuku Records
- 番組放映内容のまとめサイト【閲覧注意】
- MCバトルまとめちゃんねる
- 2ch【閲覧注意】
- HIPHOP板のフリースタイルダンジョンスレ
- ネタバレ注意
- HIPHOP板のフリースタイルダンジョンスレ
- ネタバレについて
- ネタバレのお漏らしはNG
- ツイッターによるネタバレ
- まとめ
はじめに
さて、そんな中でオレはと言いますと、フリースタイルダンジョンseason3においてはrec5.6.7と3連チャンで観戦チケットを引き当てて(厳密に言えばチケットがある訳ではなく抽選に当たったの意)、このまま次のrecも行ったるぜーーなんて思ってたんですが、6/12の収録はどうやらハズレてしまった模様で、凹み、ふて腐れてる次第です。
そこで、まあ気を取り直して安っぽいタイトルの通りではありますが、半分自分用のメモの意味も含めて、この「フリースタイルダンジョン」をテレ朝で見つつ余韻に浸りながら補助的に見てるサイトなんかをまとめてみようかなと思ってエントリ書きます。
このエントリ見れば、テレビで放映を見て終わりってだけでなく、その後も何倍も、人によっては100倍くらい楽しめるんじゃなかろうかと無責任に思ってます。
フリースタイルダンジョンを知る
wikipedia:フリースタイルダンジョン
まあ、何はともあれまずは「ウィキペディア」じゃないでしょうか。
フリースタイルダンジョンの概要から、ルール説明、season毎やrec毎に変わった変更点なんかもまとめられています。
そして、初回放送からの全出演チャレンジャーが確認できたりします。
更新頻度は結構高いです。
モンスター勝敗表
ラスボス般若以外はランダムに出現するモンスター。いったいどのモンスターが一番強いのかっていうのはしばしば議論になったりしますが、まあ、一つの目安として勝率っていうのも確かにあります。
モンスターも結局勝ったり負けたりしてて、誰がどのくらいの勝率なのかっていうのは感覚値でしかないのですが過去の戦歴の何勝何敗かをまとめたサイトなんかもちらほらあったりします。
こちらのサイトはそのうちのひとつですが…
ちょっと長いので要点だけ引用させていただきます。
T-PABLOW 15勝 12敗
サイプレス上野 11勝 13敗
漢a.k.a.GAMI 13勝 10敗
R-指定 15勝 4敗
CHICO CARLITO 4勝 6敗
DOTAMA 3勝 6敗
いつ現在の情報か記載がないのが残念ですが、隠れモンスターにTKda黒ぶちが無いので、2017年5月いっぱいぐらい時点かと思います。
これ毎週更新で最新情報配信するの誰もやるヤツいないならオレがいっちょ作っちゃおうかな…。
バックナンバー(過去の放送)
abemaビデオ
単純に見逃しただけならYouTubeでも少しぐらい前の放送分なら探せば誰かしらがアップした公式でない動画を見ることができますが、season1とか2あたりだともうほとんど残ってないですね。
しかしどうしても見たい過去の動画が出てきたりするもんです。これはもうabemaTVで見るしかなさそうです。
ああ、もうオレはフリースタイルダンジョンのおかげでAWAといい、abemaTVといいサイバーエージェント系のサービスの言いなりになってしまってますが、みなさまもご利用は計画的に…。
バトルレビュー
エキレビ
毎回イラスト付でバトルの感想を含みながら独特の解説してくれてます。
意味不明だったりわかりずらいワードの解説や番組が放送を自粛してる「コンプラ」ワードの予想や考察もあったりしてなかなか面白いです。
おそらく書いてる人は相当MCバトル或いはフリースタイルダンジョン好きな方だと思われます。
しかし、いつも仕事早いですねー。
バトル(番組)内容書き起こし
Seppuku Records
フリースタイルダンジョンのカテゴリにまとめられていますので見やすいです。↓
FREESTYLE DUNGEON
これやってる人もフリースタイルダンジョンが相当好きそうです。
文字に起こしてる内容が、バトルだけでなく審査員コメント、その他番組内で喋られてる言葉は大概文字化されてますので、番組放送後に内容についてゆっくり振り返るのにめちゃくちゃ便利です。
いやホント素晴らしい。
番組放映内容のまとめサイト【閲覧注意】
MCバトルまとめちゃんねる
ここから先はネタバレの危険性をはらんでいるため【閲覧注意】と表示しときます。
※リンクの先に行かなければネタバレは無いです。
よくあるまとめサイトですが、MCバトル界隈についてのまとめちゃんねるももちろんあって、フリースタイルダンジョンについてもカテゴライズされてます。
ここまで見るようになると、おそらくフリースタイルダンジョン好きを超えて中毒の域に足を突っ込んでいるんじゃないかと思いますね。
2ch【閲覧注意】
HIPHOP板のフリースタイルダンジョンスレ
2ちゃんねるの方面は通常オレもチェックはしないですけど、たまに行くと面白いです。てか、おまいらどんだけダンジョン好きなんだよっていう奴が、ウヨウヨいそうです。その中には、まあ2ちゃんねるらしい雑音や荒らしも含まれて当然カオスな状況になってるんですが、書き込み内容もかなりコアな話だったりしてます。まあ、理由は何にせよ相当な熱がないと2ちゃんの特定の話題のスレなんか見に来ないですよね。
ネタバレ注意
手っ取り早くネタバレ情報が欲しいならばここを覗けばありつけますが、ただその質、精度においてはあまり期待しない方が良いです。収録見に行ってから覗くとわかるんですけどデマもふんだんに含まれてますので、ここで見た内容は自分の中だけにとどめておいた方がよろしいかと思います。
ネタバレについて
ネタバレのお漏らしはNG
番組の収録時にはジブさんウジさんをはじめ、前説のスタッフなどからネタバレの情報を流さないように十分注意を受けます。ただ、収録に1,000人規模の客呼んで編集してからの放映ですから、どんなに注意してもこれはもう全てのオーディエンスを監視するのは不可能ですし、ネットで検索していけば、それなりの情報にはたどり着きます。しかし、一定の抑止力は十分働いていて、現在は自分から求めて探しに行かなければネタバレを食らうようなことはありませんのでテレビの放映を楽しみに待てると思います。
ただ、オレもそうなんですが、一度収録に行ってしまうと特にその後抽選に落ちるとネタバレ情報が欲しくてたまらなくなりますね。まあ、ネタバレ情報を知ったとしてもオレの場合はそれを確認したいという想いが残りますので、そこまでフリースタイルダンジョンの放映がつまらなくなってしまうということはないです。
ですから、あくまでネタバレを流布するのはNGということを前提にした上で、「ネタバレを求めるのも個人の勝手、ネタバレを漏らすのも個人の勝手」なんて思ってます。
ツイッターによるネタバレ
2ちゃんねるなんかは、匿名掲示板なので、ソースとしては信憑性にかける部分がありますが、やはり収録に行った人が語るツイッターっていうのが、精度の高いソースでしょう。
現に「収録行ってきたぜー」みたいなツイートをすると、「ネタバレください」的なDMが結構飛んできたりしました。オレは相手にしませんでしたが、収録に行った当人が直接ネタバレ漏らしツイートをしなかったとしても、こうしたDMでのここだけの話的な感じや友達同士の会話なんかで二次的な情報になるとネタバレ抑止力は無いに等しいでしょうからそのあたりが情報が漏れてるのがネタバレの肝なんじゃないでしょうか。
これについてはもう少し深い内容で、改めてエントリ書きたいなーと思っているんですが、どのみち、そこら辺にネタバレ情報が転がっているような番組なんて魅力は半減しますので、あくまでネタバレはNG、知ってる側は絶対に拡散はするなっていうことです。
まとめ
個人的に面白くて、チェックしてるサイトなんかをまとめてみました。まだまだ他にもあるんですが、これらのサイトは「フリースタイルダンジョン」だけでなく、他のMCバトルやHIPHOP界隈の情報もかなりあるので、併せて読むと、そして関連記事なんかからモンスターやチャレンジャーの背景や裏話なんかも見れてより深く楽しめるんじゃないでしょうか。
そのうちフリースタイルダンジョンについて書いてる個人サイト版のまとめも書こうかなーなんて思ってます。
ここまで書いた内容で100倍楽しめるのだとしたら、最後にこれは非常におすすめしたいけどしたくない、フリースタイルダンジョンを1,000倍楽しむ方法があるんです。
勘のいい方なら察しはついてると思うんですが、それは…
おい!オレにもアドセンスの「関連コンテンツ広告」使わせろよ!
久々にPC一人で向き合う時間ができたので、でブログの管理画面より、少しブログカスタマイズとやらは言えるほどでもないんですが、いじりました。
- はてなブログでも関連記事表示機能が実装される
- Googleアドセンスでも関連記事表示してるよね
- ある一定の条件が満たされてないんで使えない模様
- Amazonアソシエイツ「Mobile Popover」実装
- まとめ
- 次回の予定
はてなブログでも関連記事表示機能が実装される
これって、はてなブログに今までなかったんですね。
なんとなく、どこにでもありそうな感じでしたが、zenbackとか貼ってたりしてたからですかね…?
早速管理画面でチェックして導入してみました。
Googleアドセンスでも関連記事表示してるよね
これが本題ですよ。ところで最近少し前から気になってたんですがね、ブログチェックしてると、記事下とかに関連記事とその間に混ざって「広告」とか表示されてるヤツよく見かけるんですよね。
で、これよくよく見るとアドセンスのマーク入ってるので、新機能ならばオレも設置したいと思った訳ですよ。
こんなん実装したら関連記事と間違えて絶対にクリックする人増えそうじゃないですか。
今回、この「アドセンスの関連コンテンツ広告」について調べて、オレのブログにも実装したいと思ったのが管理画面をいじる大きな目的でした。
で、アドセンスの管理画面に早速ログインして新しい広告ユニットを作ろうとしたんですが、「関連コンテンツ」の選択肢が出ません。何回かやり直して、一度ログアウトしてからログインしても選択肢が出ません。
ある一定の条件が満たされてないんで使えない模様
↑この方のエントリの最後に表示されてるヤツですね。
さらにいろいろググッて多方面調べてみた結果、この「関連コンテンツ広告」とやらはGoogleが認めた一部の秀逸なエグゼクティブブログにしか使用を許されていない機能だということがわかりました。そして、オレのブログはどうやら一定の条件が満たされていない雑魚ブログという評価らしいです_| ̄|○あざーす。
ここでも勝ち組が更に稼ぐ仕組みかよ…。
「関連コンテンツ広告」が使える基準は?
あまり解明されていないようです。まあしかし、安く見積もっても、月1万PV、100エントリぐらいないとダメっぽいですね。安く見積もってもですよ。両方ともまだ達成できてません。ようやく今月1万PV行くかどうかってところです。
実際使えてる方はもっとレベル高いようです。
このブログがパワーつけるか、基準の敷居が低くなるのを待つかのどちらかしかないようです。
Amazonアソシエイツ「Mobile Popover」実装
これやってみたかったんですよ。全米で売上30%アップしてるらしいので、オレも使ってみようと思います。
無料アプリ等によくありがちなスマホの下から帯広告ってやつですが、Amazonリンク表示のタイミングのみの発動のようなので、そこまでウザくないと思って実装してみました。
まとめ
今回のブログカスタマイズ
- はてなブログ純正関連記事表示(自動)
- zenbackの取り外し
- アマゾンアソシエイツMobile Popover搭載
オレにも「アドセンス関連コンテンツ広告」使わせろよGoogle!
次回の予定
- SNSとかのシェアボタンをカッコイイやつにする。
今回これも大目的だったんですがここまでいじる時間が足りなくなってしまいました。
- 作者: 染谷昌利
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いきなりアクセス数が急増して約20倍になったので少し調べてみた原因と考察
ここ最近の当ブログアクセス数に異変が起きました。
6月4日からなぜかアクセス数が急騰
なんかものすごいことになってます。
今までのアクセス数は、100〜150/日ぐらいをウロウロとしてた、まあクソみたいなアクセス数しかないブログだったんですが、グラフで見るとかなりのクソっぷりがわかりますね。まあそれでもアクセスがゼロ行進ってわけでもなかったので僅かながらのアクセス数を微かなモチベーションにしながらここ1年とちょっとチビチビと更新してきました。
ここにきてやっとこ爆発的なアクセス数の伸びを感じれて、改めてやってて良かったなーってのと、物事は、そしてブログは継続が力になるんですかねーなんてわかった気になりつつしみじみ感じてます。まあ、上には上がありますし、この程度でって方がいくらでもいるのはわかってはいるんですけど、まあそれでも相対的に見て当社比20倍弱にまで一晩で伸びたので正直インパクト的にはなかなかのもんですよ。
なんだかいろいろとブログ熱もあったまってきましてこんなエントリを書いてる次第です。
まあ、爆発的ににアクセス数が加速した事例としてご紹介できればなんて思っております。
このアクセスの源泉はなんなんだ?
あまり分析とかは得意なわけでも、そこまで好きなわけでもないのですが、はてなブログ標準装備のアクセス解析で簡単に調べたところ、GoogleとYahoo!からの検索流入がほとんどのようです。
検索ワードは「ネットルーム」が強く、実際試してみるとネットルームの本家「マンボー」の主要店舗のすぐ次点に上がってきてました。
「ネットルーム」のGoogle検索結果
つまりは、ブログを含む一般サイトの中では最上位です。まあ、普通に考えてマンボーには勝てないでしょう。万一個人ブログが勝ってたらそれこそイカサマですし、Googleの検索能力を疑うところから始めなければなりません。
今までは複数の検索語で(例えば「ネットルーム 新宿」など)最上位になることはあって、それだけでも全体で見ると主要なアクセスの稼ぎ頭になっていたんですけど、単体のワードでの検索上位はかなり強いみたいですね。オレだって何かを調べる時はまずは単体のワードから入力して検索ボタン押しますからね。
アクセス解析画面
そして、Twitterのリンクからの流入も徐々に増えてきてまして、誰かしらがツィートボタンを押してくれてる模様です。
そして、これが誰なのかってのが調べる術がなくわかってない状況だったりします。わかればフォローぐらいして差し上げたいところですが、調べる手法はありそうですけど、調べる手法を調べるに至ってません。まあそれはいいです。
とりあえずログを見てはみるものの、これもよくわかってません。こういうの追求すると時間がいくらあっても足りない上に得るものはたいしてなかったりするので、「ふーん」っていうレベルでスルーしときます。
で、この状態になるのに何かしたのかっていうと特には何もしてません。
特に前兆もなくいきなりギュイーンと伸びてきました。
全体の2割のコンテンツが全アクセスの8割を占める?
みたいなことを聞いたことがありますが、オレのブログの現状況からすると、2%のエントリが全アクセスの98%ぐらい占めているという極端な状況になってますね。もっといえば多分入口としては1つのエントリでほとんど全部持って行ってます。そのエントリがこれです。
他のエントリはそこから物色されて閲覧されてる感じなんでしょうおそらく。
しかし、改めてエントリを読み返してみるとなかなかシンプルかつ簡潔にまとめられて情報としては良いエントリなんじゃないかなと思います。超自画自賛でございます。
今後のスタンス
はてなブログ的に見ると、これだけアクセスが急騰したにもかかわらず、スターやらブクマやらが全くつかないってのはなんとなく寂しさもあります。つまりは一見さんがほとんどでリピーターではないってことだと思います。
これもどこかで見た話ですけど、今回アクセスが集中したエントリーみたいな検索流入が見込める良質な内容のものを何本か作って、更にはてな内部からのスターなブクマをつけてくれるようなブログに育っていくのがバランスが良く良質なブログなんだと思ってますし、目指すべき目標にしていきたいです。
かといって、情報を引っ張ってきて羅列しただけのアクセス数だけを狙ったエントリを量産するだけのブログだと味気なくなってしまうので、結局今までと変わらず好きなこと好きなだけ書いてく中で良質な情報提供を少しだけ意識しながら、結果もついてきてくれるといいなーなんて考えてます。
今後の数値的な目標は10万PV/月
さて、これでどうやら当面の目標としてた月間10,000PVが見えてきた感じです。そして、アドセンスは月間1,000円越えが固くなってきました。
人間は、そしてオレはなんて欲深いのでしょう。
こうなってくると、更にもっとアクセスとアドセンスが欲しくなってきてしまうのですよ。
次なる目標は、さらに10倍の月間10万PVとアドセンス月間10,000円越えですね。
それが達成できたらアドセンスで月間30,000円は欲しいので、月間30万PVってあたりのラインが素人ブロガーが戦略もなしにダラダラ更新して目指せる最終的な景色なんではないかと、漠然と根拠も無く考えてます。
欲はかきません。アクセス数とアドセンス収入を追求して必死に努力するつもりもありません。でも、3万円/月 ぐらいは欲しい。エントリは書き続けます。
そんな感じでございますが、ブクマ、スター、言及、大歓迎ですので今後もよろしくお願いいたします。
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消えたコカコーラ「ゼロフリー」そしてコカコーラ「ゼロカフェイン」が登場
コーラ中毒の皆様こんにちは
あいも変わらず、コーラ党のオレです。お疲れ様です。
あんたは何コーラ派?
コーラ党にはいくつか派閥があると言われてますが、大分類でいくと
- コカ・コーラ派
- ペプシ・コーラ派
- それ以外、てかコーラならなんでも良い派
こんなところかと思いますが、オレは知名度、流通量、消費量そして人気ともに国内では最大と思われるコカコーラ派でございます。
ちなみに、缶コーヒーに至っては利根コカコーラ生まれ、マックスコーヒー育ち。ベトナムコーヒーは大体友達。とまあそんな感じです。
はい、引用して言いたかっただけです。
今でもたまにマックスコーヒーは飲みたくなります。
あるいはアイスのベトナムコーヒーが好きでよく飲みます。
ベトナムコーヒーがなぜサンマルクカフェにしか存在しないのか疑問に思う反面、他のコーヒーチェーンでもレシピは簡単なはずなので(アイスコーヒーに練乳入れるだけ)ラインナップに加えていただきたいです。
スタバ、タリーズ、ドトールあたりのコーヒーなら濃いめなアイスなので行ける気がしますが、どちらかというと邪道なんですかね?旨いラーメンにはコショウあまり入れんな的な…わかりません。
あぁ、話がそれました。戻します。
コカコーラ界隈でも、
- ゼロ派
- ノンゼロ派
と別れるところですが、こちらはゼロ派になりまして、家ではオールシーズン水がわりに飲んでる現状です。
以前も書きましたが、若干中毒気味で、家にコーラの在庫が無くなることを知ると、手が震えて口の中が乾き、言語障害に陥ります。
そのゼロコーラを含むラインナップに最近動きがあった模様です。
- オリジナル
- ゼロシュガー
- ゼロカフェイン
- プラス
3本立て+トクホといった感じで、かなり選択と集中してきた感じですね。
パッケージも一新されて若干違和感もありますが、ここら辺は、まぁ慣れでしょう。
「ゼロフリー」の正当後継者は誰だ?
前は「ゼロフリー」を愛飲してましたが、コレの正当後継者はどれなんだ?というのがオレの個人的な最大の問題です。或いは「ゼロフリー」はもう廃盤になってしまったのかと少し心配しましたが、あたりをつけて「ゼロカフェイン」を飲んでみましたところ、これが後継者とみて間違いなさそうです。
オレの買い付けてる某セブン系のスーパー店でも、お値段そのままで引き続き売られているので良かったです。安い!
さらに、近所の酒屋でもゼロカフェインの1.5ℓペットボトルが売ってるという情報が入りました。
選択と集中した結果でしょうか…。
今まで売ってる店舗がかなり限られていたので嬉しい限りです。
まだいろんな店舗を見たわけではないですが、そんな感じでこのまま取り扱う店舗が増えていってほしいですねー。
【新種】コカコーラプラス(トクホ)について
一応気になって飲んで見ましたが、割高なうえに味もオリジナルに近いので、もう飲まないと思います。
中性脂肪が高めなオレですので、効能だけはいただきたいところですが、Webみても大したことない印象なので、コスパ的、味的な側面を取ってやっぱり推しコーラは「ゼロカフェイン」ですね。
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【何回クリティカルでやられてんだ?!】フリースタイルダンジョン 雑感season3 rec5-8
rec5も最後のバトル
season3 rec5最後のチャレンジャーです。いやしかしこのrec5も8回目の放送。引っ張り過ぎじゃないすかね。改めて観覧に行くと、この8回ぶんが3〜4時間で一気に見れるんで、ホント良かったなーと思います。展開はテンポいいし現場独特の雰囲気で見応えあるしで、すっかりこのダンジョン観覧にはハマってしまいました。
そして、先日3回目の観覧に行ってきましたー!
うぇいよーー!
これについては後ほどまた書きたいと思います。
ダンジョン書き起こしサイト発見
あと、このフリースタイルダンジョンの放送内容を書き起こしてるサイトを見つけてしまいました。
精度が素晴らしいです。これはめちゃくちゃうれしいです。放送は毎週録画してはいるんですが、結局録画でも字幕は速いので、意味わかんなかったりすると何回も巻き戻して見たりしなければならないところ、この書き起こしならば、後でマッタリと振り返れます。オレみたいに細かく観たい人にとっては痒いところに手が届いてる感じで良いですね〜。
ひとつだけ、たった一つだけ個人的な贅沢を言わせてもらえれば、「コンプラ」を解析して欲しかった。
まあ、これは番組の関係者でなければ精度を保つのは難しいと思われるので、コンプラになってる部分含め内容を忠実に再現してるだけで十分だと思います。
Teamクリティカルヒッターズ(カルデラビスタ、句潤、PONY)
これがこのrec5の最後と言っても、放送上の話で実際は「パンチラインフェチズ」の前にやってましたね。
メンバーはクリティカル負けしたリベンジャー2人とダンジョン経験者だし、カルデラビスタは審査員で過去に来てましたけど、UMB初代王者のバトルは非常に興味深かったです。
1stステージ 2on2(Monster:CHICO CARLITO、T-PABLOW vs 句潤、PONY)
- 3-2でモンスターCHICO CARLITO、T-PABLOW
- 5-0クリティカルでモンスターCHICO CARLITO、T-PABLOW勝利確定
結局カルデラビスタの出番無しで終わってしまいました。残念。かなりハイスキルなバトルだったといえばそうなのかもしれないですが、正直言うと収録観覧時はほぼ何言ってるかわかりずらかったため少し、いやかなり退屈でした。
寝不足と立ちっぱなしの疲れでウトウトしてましたよ。
内容も、ディスが甘い。パンチが弱い。バチバチ感が足りない。面白い言葉出てこない。っていうのが率直な感想です。
まあ、1stステージでしたし、そんなバトルもあるかと思います。
まとめ
今回の放映で初めて観覧に行ったrec5が全て終わりました。初めて行ったrec5でしたが総じて言えば改めて神回だったと思います。いきなりラスボス般若が見られると思ってませんでしたからね。
そして、先にも書きましたが、rec6、rec7も見に行ってきたんですが、特にrec7は、なんとなんと空前絶後、超絶怒涛の展開がまってました。
記録は越えるためにある。その時の神回もいつかは塗り替えられる。そんな感じです。
まだ、その放送はたぶん2〜3ヶ月後になると思いますけど、正直season3もそろそろ飽きてきたところでしたが、フリースタイルダンジョン、今後もますます目が離せなくなってしまいました。
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【神回だ!まさかのシングルマッチ】フリースタイルダンジョン雑感 season3 rec5-5 、5-6 、5-7
rec5は観覧しに行った時も思ったけど本当に神回だったと言えそうです。
- まずひとつはなかなか見ることができないラスボス般若戦が見れたこと。
- そして初のフィメールラッパー登場。
- 注目のラッパーAmaterasのバトル
- そして、今回rec5から チーム戦のseason3に変化をつけてきたシングルマッチでの呂布カルマ登場。
NAIKA MC vs ラスボス般若の熱い対決の後、会場のオーディエンスは皆お腹いっぱい感満載で休憩に入ったんですが、休憩明けジブさんがまだまだサプライズがあるんやで〜って感じで何やら含み笑いです。
そして予想に反してのもう無くなったかと思われていたシングルマッチ復活の発表。しかもチャレンジャーは呂布カルマ。その時はオレも呂布カルマについてさほど知識があったわけではありませんが、その存在感だけで、なんかやってくれそうな感満載です。
Single match 『呂布カルマ』 登場!
さて、Single戦を設定すると聞き付けて呂布カルマが手を挙げたのか、呂布カルマがオファーに応じる条件でSingle戦を設定したのか?
まあ、後者だっていう文脈になってますが、そこまで既存のシステムを捻じ曲げておいて1コケ食らったらそれこそみっともないの極みです。
よって、これはこれである意味相当なプレッシャーですよね。
1stステージ 呂布カルマ vs MONSTER: 漢 a.k.a. GAMI
- 3-2で呂布カルマ
- 4-1で呂布カルマ
うーん漢さん普通に弱かったですよね。っていう感想なんですが、確かに呂布カルマも強かった。しかし、漢さんこの人モンスタールームで酒飲んでますよね。酒飲むこと自体はいいんですよ。飲んで饒舌になるタイプの人なら。例えばこういうラッパーとかね。
ただ、漢さんどう見ても酒飲むと思考停止するタイプですよね。オレも同じ思考停止するタイプです。だからわかるんですけどだいたい収録も後半になるとダルダルになる。
シラフなら結構キリッとしててかっこいいんですけどね。収録中は禁酒した方が良いかと。まあ、それ込みでのキャラではありますが…。
2ndステージ 呂布カルマ vs Monster:T-PABLOW
- 4-1で呂布カルマ
- 5-0クリティカルで呂布カルマ勝利確定
1stではまず漢のリベンジマッチ、そして2ndで若手ルーキーモンスターとの初対戦。
ん?なんかこのあたりからどっちがモンスターなんだかわからなくなってきますね。
ダンジョンにモンスターが攻めてきて、ダンジョンのモンスター全員で乗っ取られるのを阻止するべく、ラスボスを守るべく闘う。そんな図式になってきましたよ。
そもそも呂布カルマのキャラ的にチャレンジャーっていうのも合わないし、どう見てもヒール側、モンスター同士がグチャグチャやってる絵でこれはこれで面白い。
バトルの方はT-PABLOWも得意の悪が成り上がったぜ戦法と韻の応酬で頑張って攻めましたが、呂布カルマ相手だと完全に跳ね返されてしまった感じで終わりました。
ここからrec5-6
いやー引っ張りますねー。rec5-6は、今までの呂布カルマ戦の復習ダイジェストとたったのDOTAMA戦のみですよ。
もう、少年ジャンプのドラゴンボール状態です。早く続きが見たい。早く来い来い火曜の深夜。そんな感じです。
3rdステージ 呂布カルマ vs Monster:DOTAMA
- 3-2 でDOTAMA
- 3-2 で呂布カルマ
- 5-0 クリティカルで呂布カルマ勝利確定
モチベーションの保ち方は人それぞれですが…
DOTAMA
「ちょっと、さっきNAIKAさんが、般若さんまで行ったのが嬉しくて..僕も頑張ってぶっ倒します!」
ちと、公私混同しすぎでないかと…。てか、関係がめちゃくちゃになってきてます。DOTAMAさんあなた、般若に手がかかるの阻止する立場ですからね。
まあ、それはさておきここまでもクリティカルが出てくると、Monster陣をバッタバッタ倒してる感ありますね。DOTAMAも先手を取りながらも結局逆転で呂布カルマにのされてしまいました。
そして、次回はもうラスボス前の中ボス状態になってるR指定登場。
ここからrec5-7
もうね、オーディエンスとしては、ここまでで既に神回な状態になってるけど、否が応でも期待しちゃいますよね。そう、1recで2般若登場をね。
放映の方は再度の3rdステージまでの復習に加えて、過去対戦したUMBの映像まで出て来ました。キリが悪いのはわかるんですけど引っ張り過ぎじゃないすか?
やっぱ毎週2バトルは見たいっすね〜。
4thステージ 呂布カルマ vs R指定
- 4-1 でR指定
- 5-0 クリティカルでR指定勝利確定
ここはやはり選ばれし男。もはやR指定に勝つには実力だけではなく、それに加えて何か後押しするもの、運だとか流れ、勢いだとか、あるいはRが極端に調子が悪いだとかそういうのが無いと勝てる気がしないですね。
後攻を取られながらも、R指定は2ターン目からしっかりアンサーしつつ、そのままパンチラインになっているという。さらにライミングまでしっかり乗せて、呂布カルマも変わらぬ勢いでかなりバチバチな殴り合いの様相となってましたが、最後はRの韻の応酬で呂布カルマが戦意喪失して、切腹〜。
やっぱ決定打はここじゃないでしょうか…。
でもハートはチキン 名古屋コーチン
FAKE 佐村河内 Shall we 死のダンス? 役所広司
いやほんと、よく思いつくわ、こういうおもろいこと。
いや、負け方としてはかっこいい。ですがこうなると次回以降Rと対戦となったらトラウマなのと、このバトルの負け方について確実にディスられそうですね。
まとめ
この呂布カルマのバトルでrec5は終了〜ってな感じの収録だったと記憶してますが、実は確かもう1チームあったと思います。そして、それなりのラッパーが結成してます。
たぶん次回rec5-8でやるでしょう。ん?そういえばジブさんのタイトルコール、ウジさんが吠えた5-7で終わってたような。
まあ、それはいいんですが、、実はrec6も見に行ってまして、rec7も観覧当選メールが来ました〜うぇいよーー!
- アーティスト: 呂布カルマ
- 出版社/メーカー: インディーズレーベル
- 発売日: 2014/05/09
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