読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブラックブログ

リアルタイム黒歴史

沼津行ってきたら、昭和の街並みが残っていた

レポート 雑記 旅・出張

最近静岡方面の出張が多いオレです。面積がとてもでかく、県民の心も広いという印象の静岡県ですが、その中でも沼津に行ってきたところで、とても既視感ある風景に出会い思わす写真撮ってしまったので貼り付けます。

沼津駅南口

仕事の関係上、北側に行くことが多く、どちらかというと新しい街並みのイメージでしたが、初めて南口に行ってギョッとしました。そこには昭和の風景があった。
南側といえば海側。当然こっちの方が古くは文明としても栄えるための材料が揃ってたんでしょう。最盛期のまんまの古い街並みが残ってました。
30年前は、相当盛り上がってたんじゃないかと思います。

これなんかザ、アーケードって感じですね。
オレが生まれた街にもありましたよ、こういう商店街が。風景が。

シャッターがほとんど閉まってます。
右手前にはスプレーアートがシャッターに描かれてますが、全部シャッターをキャンバスに解放したらいいんじゃないかと無責任に思いました。



いい感じに廃墟っぽく仕上がってますねー。
大地震がきたら、ビルの自重に耐えれるのか不安な感じです。



バスの停留所名の「〜名店街」が痛いです。
たまたまこの日は水曜日で定休日の店も多かったようですが、普段の様子を知らないので、かなり過疎ってる様子に感じました。
南に行くほど廃れてて、だんだん駅に歩きながら向かい北上していきます。



隣の筋にホコ天のアーケードがあるのでそちらに向かいます。
この風景、アメ横のそれに似てて既視感バリバリですね。ただ、アメ横ほど人はいません。
屋根上に架線があるので、これは高架で上に電車でも走ってるのかと思ったけど、そんなことはありませんでした。


それでも、こちらは天井が高いので開放感がありますが、それだけです。
この床タイルも昭和ですね。
駅に向かって進むと奥に新しいアーケードが見えます。

浅草のパクリ…ではないと思います。ローマ字表記ですから。
ここのエリアまで来ればさすがに駅近なので、生きてる店が多そうでしたが、水曜定休が、これでもかってぐらい多かった。

感想

地方の商店街でシャッター街化してしまったところが少なからずあるとは聞いていたが、ここはかなり典型的な感じだと思います。
結局のところ個人商店の集まりなので、それぞれ後継者の問題から始まって抱える事情は様々なんでしょうが、それらを取りまとめて、街をリニューアルするのってかなりパワーいるよね。客としての人が地元の需要だけだとショッピングモールにはなかなか勝算も見出せないだろうし、これだけ店舗商売がコモディティ化されてしまった世の中において、やっぱりインパクトのある観光産業が無くて外部から人を呼べない地方の街は厳しいなあ、と思った次第です。

ぴあ沼津三島食本

ぴあ沼津三島食本