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【Uber Eats】300回配達達成〜配達員をして見えてきた景色とは貧富の差なのか・・・?〜

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Uber Eatsの配達員に興味のあるみなさんこんにちは。
Uber Eatsの緑バックを街で見かけて、話のネタにしてないですか?オレもこの目立ちすぎるうえにでかいバックの存在に辟易してるところです。しかも「Uber Eats」ってデカデカロゴが反射する塗料で書かれてて、いかにもってウーバーイーツ配達員やってます。ただ今稼働中です感じですよね。
コレ絶対広告効果狙ってる作りだよなと。
つまりは新宿や渋谷の街中を走ってるアドトラックと変わらないわけです。
まあ、それはいいです。

さて、なんやかんやでまだ続けております、Uber Eater。
もう300回も配達すれば中堅ぐらいなんじゃないでしょうか。
それぐらいお仕事的には簡単な稼業です。
あとは地理的な優位性と経験などでどんだけ効率よくやれるかなんじゃないでしょうか。

達成状況

日数

33稼働目で達成(初日から2カ月弱)
専業じゃないにしてはソコソコのペースなんじゃないでしょうか・・・。

データ関係は、別にまとめてエントリにしようと思うので、今回はもっと内容的な面について色々と見えることや感じたことでも書こうと思います。

やってて面白い部分

何が起こるか、どんな展開になるかがわからないところ

やっぱりこれですね。
起点はもちろん自分で決められますが、その後の展開についてはある程度パターンはあるものの全く読めません。意図しない方向に進んでくこともあれば、思い描いている展開がバッチリハマることもたまにはありますが、それはごく稀です。だから、もうどうなるかわからないことを楽しむようにしてます。オレの人生に似ているといえば似ている部分があるなぁと。

ゲーム感覚

仕事として稼ぐわけですが、まぁ副業なのでそんなに重くなく、ゲーム感覚でできます。特にオレの場合は赤チャリを使っているので、「どういう立ち回りが稼げるか、効率良いか」に加えて、「赤チャリポートの位置」や「バッテリー残量」の状況により判断要素が加わるため、その分ゲーム性が増します。
それはそれで面白いんですけど、やっぱバイクでやってる人を見ると、楽に見えて仕方ないです。まぁ駐禁だとか、燃料代経費だとかバイクにはバイクのリスクや苦労があるそうなので、良い部分だけ見ればの話ですね。中古の原付を本気で買おうか考えてますが、もう少し赤チャリで頑張って見ます。

街の景色が見れる

天気が良い日は、暑さ寒さがなければ気持ちいいです。
どこも大通りは過去に行ったことのある場所がほとんどですが、久しぶりに通る街はだいぶ変わったなぁとか感じながら走ってます。特に渋谷駅近辺なんかはまだ工事中ですけど目まぐるしく景色が変わっててそんなのを感じられるのも面白いです。土日は人は多いですが、新宿、渋谷、原宿、青山、表参道界隈なんかを走り抜けると、みんな楽しそうにしていて、そんな景色を見てるだけでハッピーな気分になりますね。
まぁ新大久保界隈のスペースに対しての人の多さは異常ですね。狭いのでここが一番人口密度は高いです。

好きな音楽をひたすら聴きながら走れる

イヤホンで好きな音楽を聴きながらずっと仕事できますので、これもメリットですね。街の雑踏もまぁ良いBGMですけど、通勤電車や車に乗りながら聴く音楽とは一味違います。

目に見える成果と週払いの報酬

完全出来高制ではありますが、今まさに稼いだ金額がアプリで見れるのはモチベーションに繋がります。
あと、週払いに関しては最初は別に月払いでもいいのにねーぐらいに思ってたんですけど、毎週日曜〆で水曜日に支払われるとそれはそれで助かりますし、んーやっぱ週払いいいなぁーって感じです。
早めに現金化されるのも、今週も頑張ろうかというモチベーションに案外繋がります。


やってて辛い部分

貧富の差を目のあたりにする

実は、これが一番辛い・・・というか凹む部分のひとつです。
そして一番明確に突きつけられ、感じることの一つです。
「ウーバーイーツ」のサービスは、言わずもがな手数料払ってまで自宅にレストランの食事を運んでもらうサービスです。つまりはターゲットとしては常連化を狙うのならば、所謂富裕層が手始めとなるでしょうし、実際そういう方のオーダーが非常に多いです。
具体的に言いますと、新宿、赤坂、六本木などのタワーマンション。渋谷の松濤、富ヶ谷、代官山、青葉台、広尾、白金などの高級住宅街、そして六本木ヒルズもありました。その他挙げればキリがないですけど、そういう高級住宅に届ける案件が多いです。

時間は金で買えるか?、金に換えるか?

彼らは、
時間を金で買える人種です。
つまりはウーバーイーツを利用するなどして生みだした(買った)時間を自分の自由なことに使ったり楽しんだりしています。それは仕事や趣味に没頭するためだったり、家族と過ごすためだったり、彼女と乳繰り合うだったりいろいろあるでしょうが、好きなことをしているわけです。

かたやオレたち配達員はというと、時間をかけて目先の小銭稼ぎをしている人間です。
時間を金に替える人種です。
時間を掛けて稼働すればするほど、それと引き換えに自由な時間は無くなります。家族と過ごす時間や、趣味に費やしたい時間は犠牲になり無くなるか減ったりするわけです。

別に豪華な高級住宅に住みたいと思っているわけではないですし(もちろん憧れはあります)、一生ずっとウーバーイーツをやり続けるつもりはありませんが、やはりこの稼業を長く続けること自体に、ドップリ浸かることにあまり将来性は見えません。さっさと目標額を稼いだら引退してその金を他のことにつぎ込んだ方が利口だと言わざるおえません。

もちろん生き方、価値観は人それぞれなので、これを「貧富の差」と言うのは語弊があるかもしれませんが、少なくともオレはそう言うことを感じながらウーバーイーツの仕事をしているのは間違いないです。
そして、オレも時間を金で買う側の人間になりたいです。
あぁ・・・、これが一番感じるし書きたかったことかもしれない。

オレ何やってるんだろう感

平日の夜はいいんですが、休日の昼間や夕方から夜にかけてがオレにとってはしんどい時間帯です。休日の午後って家族づれで公園とか遊んでる親子がいっぱい居るので、それを目にしながらオレはというと、最終地点の無い自転車を漕いで走り回っているわけです。
そして配達先の高級マンションに届けに行けば、今度は頼んだ注文を楽しみにして待っていた子供が親の代わりに受け取りに玄関に出て来て食事を受け取るわけです。

ママ「お母さん今日疲れちゃったから今日の晩御飯はウーバーイーツでいい?」
子供「やったー!そしたら好きなの選んでいい?」

みたいな会話を勝手にですが妄想しているわけです。
オレも本当はそっち側の人間な筈なのに・・・

まぁ、これは全ての人に当てはまるわけでは無いオレ自身の固有の事情ですが、こういったメンタル的にしんどい部分がほとんどです。
肉体的な部分は寝れば回復しますし、トレーニングと考えればむしろメリットですが、これだけはすぐに変えれないですが、今は我慢の時です。

それなりにリスクがある

公道を走っている以上、一番怖いのはやはり交通事故です。
どんなに気をつけていても貰い事故や出合い頭で事故を起こす危険は少なからずあリます。
幹線道路は下手したら死にますので、気を抜けません。ヒヤリとしたことはもう既に何回もあります。

足が疲れる

電動アシスト自転車といえども、終日稼働すれば結構クタクタになります。アシスト無しで終日やっちゃう人は鉄人だと思います。まぁ、足腰鍛えられると思ってやるしかないです。
本音を言うと上半身の方が鍛えたかったけど、これは別でなんとかします。


こんな感じですかね・・・。

まとめ

Uber Eaterでやめる理由は、心が折れるからだと聞きます。これには人それぞれ、色々な意味があるんでしょうけど、まさにそれが本質なんだとわかってきました。

他のウーバーイーターのみんなは、どんなことを考えて配達してるんでしょうか?まぁこれは人生の数だけ考えることがあるはずですが、少なくとも家の中で引きこもってるよりは、色々と刺激や目にするもので得るものもありますので、良いのではないかと思ってます。
これから、クリスマス、年末、お正月とどんな景色が待っているのでしょうか。まぁ自分はともかく、人が楽しんでるのを見れるのは良いことだし、しばらくは追加現金収入も確保しなければならない状況が続きますので、当面続けることになると思います。

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