ただのお題じゃねぇ、特別お題だ!「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix
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年末年始は、休みだし、暇だしドラマでも見ようぜってことだと思うが、オレに限ってはそんな暇も無いのでネットフリックスやってダラダラと海外ドラマなど見ることはないのだろうけど、観たい願望は当然あるので、観れることを妄想しながら考えてみたい。
「24」これ一択だ
海外ドラマ。と言われて、オレが唯一思い浮かぶものといえば、「24」(トゥエンティーフォー)これしかない。
wikipedia:24 -TWENTY FOUR-
一時流行ったのか、民放の深夜を中心に海外ドラマが大量に配信されてた時期があったが、いろいろ少しづつかじった結果、引っかかったのは「24」だった。きっかけはテレビ放映だったため、「24」を知った時にはシーズン3くらいまで進んでたので、シーズン1からTSUTAYAでレンタルして見直した。
見直したらすっかり「24」にハマってしまったというわけだ。
「24」とは…
まずはwikiから引用
『24 -TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー、英語: 24)はアメリカのイマジン・エンターテインメントが製作し、FOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。アメリカの連邦機関であるCTU ロサンゼルス支局(シーズン1〜6)の捜査官ジャック・バウアーと、その同僚や家族たちとテロリストとの戦いを描く。2001年にアメリカで放送が開始され、その後世界各国で放送され世界的人気作品となった。
これだけだと分かりづらいですね。
ポイントは次で書きますが、シーズン1〜9まであって、オレはシーズン7まではTSUTAYAで借りて観た。
なので残りのシーズン8と9、これを観て、スピンアウト的な追加を除く一通りの作品のコンプリートをしたい。
「24」の見どころ、ポイント
「24」の見どころとしてのポイントは、
- ジャックバウアーの破天荒ぶり
- 関係者はたとえ仲間でも誰ひとり信じられない
- 主要人物でも容赦なく死なすストーリー
- とにかく速いスピード感
- 最終的な黒幕(ラスボス)が、最初はわからず、段階を経て登場
- ウケるほど激しい公私混同
- 24時間の出来事とは思えない内容の濃さ
シーズン毎に特色はあるにせよ、共通項としてはこんなところか…。
見てだいぶ経つので、思いつくところだけで書いたが、再度見始めたらもっといろいろ書けそうだ。
まとめ
一応シリーズとしては完結してて、映画化されるだとか云々あったみたいだが、実現に至らず最後グチャグチャになって終わってる模様ですね。
オレとしては映画化もいいんだけど、もうね単純に24時間ぶっ通しで映画館でワンシーズン垂れ流し上映ってのをどこかの映画館で企画的にやっていただきたい。
終了後はそこら中にジャックバウアー気取る奴らが量産されそうだけど、そういう勢いに任せた利益無視の企画やって欲しい。で、オレもそんな企画があったらそれを見に行くのが夢だ。
まあ、それはともかく当面は映画化をジャックバウアーばりの実行力でさっさと実現して欲しい。
1,000人を助けるために目の前のひとりを躊躇なく死なせるか?それができるのがジャックバウアーだ。
やっぱ、シーズン8と9観たいです。
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