よく意味がわからなかった「レスポンシブデザイン」にしてみた
スポンサーリンク
ブログカスタマイズが大好きな皆さんこんばんは。
レスポンシブデザイン に対する理解
前回カスタマイズした時に、「ナビゲーションバー」や「ボトムナビゲーション」を設置しておきながら、大して見え方について確認せずに、どういう環境で反映されて、反映されないのかが、レスポンシブデザイン という単語とともに掌握できてなかったんだけど、時間あけて改めて調べながらいじってみたらようやくわかりました。少なくともわかった気がしてふに落ちた感じにはなってます。
つまりは、レスポンシブにすると
・はてなブログのスマートフォン用のデザインは適用されなくなる=気にしなくていい
・SEO的に良いらしい
・PC向けの内容をスマホ(モバイル端末)で表示するため重くなるっぽい
という理解。
そして、挫折してたボトムナビゲーションがなんと表示される。
という状況になり、これはこれで本文の表示面積がすごく狭くなり窮屈な感じがしないでもないんですが、あとは適当に最適化してくれるんじゃねぇかっていうはてなブログパワーを信じて、まぁしばらくはとりあえずこれでやってみようかと思いました。
アドセンスの表示はどうなんだ?
アドセンスの表示的にも問題ないのか気になるところだったんですが、ちょっとスマホだと画面小さいんでナビゲーションで表示面積が少なくなった上に広告多めで見づらい気もするんですけど、うまいこと自動広告で表示してくれてるっぽいのでこれで当面は行きたいと思います。
レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック (Web Professional Books)
- 作者: 菊池崇
- 出版社/メーカー: 角川アスキー総合研究所
- 発売日: 2013/07/31
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る