ネットカフェ3連泊でそろそろ飽きてきた
日曜日の夜からネットカフェに3連泊で、そろそろ身も心もボロボロになりそうでしたが、なんとか乗り切るしかないです。
ノマド生活8日目(ネットカフェムーパ新宿西口店)
まずは日曜日は、ところにより割高な料金設定の場所があるので、土日でも別料金の設定が無いってことで、ムーパの新宿西口店を攻めてみた。
24:00近くに入店すると、結構空いてる様子。
インターネットカフェ - Moopa! 新宿西口店
入ってから思い出したんだけど、ココ以前にも来たことあった。結局は、新宿本店の方が良いという結果になってたのも思い出したんだけど、まあいい。数年前の話なので、いろいろ忘れた。
喫煙ルームは上のフロアで分煙されているが、とにかくヤニ臭さにに汚染されまくってて、嫌煙家のお方にはちと厳しい環境かもしれない。もうここも大分古くなった店舗の一つだ。
それでも結構空いてたのでまだよかった。
長身のオレはここでも足を伸ばして寝るスペースはなかった。
- ナイト8時間パック 1650円
安い!
- (シャワー利用せず)
以上。
ノマド生活9日目(ネットカフェ マンボー新宿本店)
マンガ喫茶マンボー 店舗詳細
歌舞伎町の近くのネットカフェは意図的に避けてたんだけど、料金が安いのと、試験的な意味合いも含めて、歌舞伎町の入り口付近の店をあえて選択してみた。
あと、マンボーを選択したのはタオル、シャンプー、ボディソープ等の道具さえ持参すればシャワーが無料で使えるからだ。
さて入店すると広い2フロア使いの店内だが、フラットシートは満席で確保できなかった。まあ、カウチでもいい。
店内の空気もあまり良いとは言えない上に場所によっては、繁華街特有なドブ臭さもあったが、ブースまでは臭いわけではないので我慢できる。
古い店舗なんで期待はしてなかったが、決して綺麗とは言いがたいシャワー室。
蛇口が下すぎる。
この日は安さ重視で決めたので、特に文句はない。
- ナイト8時間パック 1,500円
- シャワー 無料
安い。
まあ、環境的な妥協はあるものの、新宿ではこれくらいが、下限ではないでしょうか。
ノマド生活10日目(ネットカフェマンボー 新宿高島屋横店)
マンガ喫茶マンボー 店舗詳細
この日は少し静寂を求め高島屋近くのマンボーを試してみる。
店内はそこまで大きくはないものの、ここも24:00近くで入店したが、空いてた。
フラットシートを確保して、まあここならだいぶ足を伸ばして寝れた。
結構広い方だと思う。
- 8時間パック(平日) 1,600円
- シャワー 無料
- 延長クーポン利用
まとめ
さすがにネットカフェも飽きてきた。
ネットカフェを中心とした寝泊まり生活もだいぶコツを得てきたので、まとめでも書こうかな…。
- 作者: ウォーカー増刊編集部
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まもなく閉鎖される大手町『日本ビルヂング』 の廃墟となりつつある地下街に 行ってきた
廃墟ファンの皆様こんにちは
https://office.mec.co.jp/search/detail/541/
オレが仕事でよく行く大手町に「日本ビルヂング」略称名「日本ビル」があります。
このビルが3月末で閉鎖になると聞いて、せっかくなので地下の飲食店街の写真を何枚か撮ってきました。
(2016.3.29現在です)
日本ビルの外観とか再開発の概要なんかは、良いエントリーあったので、こちらを参照ください。
http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec150831_tb_390.pdf
解体後に建築されるビルは東京タワーより高いらしいです。楽しみですよね。
日本ビルの地下の現状
もう、3月末に閉鎖ということで、やっている店はありません。
ビルの利用者というより、作業着を着て什器の搬出とか、工事関係の人しかほぼいませんでした。
やたら静かでビルだけは古いので若干不気味さは感じます。
となりのビル、「朝日生命大手町ビル」に地下で直結する通路です。
10:00頃の様子だが、人はほとんどいない。元々この時間は人が多いわけではないが、誰もいない状態の写真は簡単に撮れます。
朝日生命のビルは飲食店街が無く、日本ビルの地下飲食店街をこの通路を経て共用してるような状況だったので、まだしばらく残る朝日生命大手町ビル側はこの先ランチ難民が増えそうです。
その対策なのか、カフェクロワッサンの後、ほぼ居抜きで「ジョイフルランチ」が入っできました。
昼食特化型で営業している模様です。
朝日生命ビルから入ってすぐのT字路。写真の正面の店舗は、コンビニでした。
ここの他にも少し離れたところにファミマが入っていました。
朝日生命ビルからT字路をすぐ左手に曲がったところ。長い通りの途中右側にインフォメーションがあって、警備のおじさんがいるんですが、そこが、現状では唯一人が常駐している場所です。
朝日生命ビルから見て奥の通り。
案外広いので、大手町に通い始めの頃は、この地下でよく迷ったもんです。
「カフェハイマート」跡地
ザ、喫茶店といった感じの店で、よく打ち合わせや、くつろがせてもらいました。
ガラスの内側の店内の壁には、閉鎖、ビル解体を惜しむ沢山の落書きが書かれています。
最後、無料休憩所の跡地。
ここで時間を潰そうかと思ったら既に内部のボードなどは剥がされたりしてて、落ち着かない感じだったのでやめときました。
気になっていた「ネットルーム」とやらを使ってみた(ネットルームマンボー 新宿2丁目)
新宿3丁目をうろついてたら気になるネットカフェらしき店舗を見つけた。
しかし、その店舗はネットカフェではなくネットルームと銘打っている。
ノマド生活7日目
週末の夜となるとネットカフェの確保が難しいことを身をもって学んだので、週末は早く動くとする。
何かと都合がいい新宿3丁目。
ここの駅から程近いネットルーム
ネットルームマンボー 新宿2丁目店
ここを試してみたい。
実はネットルームに目をつけてから、予約の電話を何回か入れたが、夜に電話してたせいか、その日はもう満室という状態。これが他の新宿近辺の店舗も同じような状態だった。
なのでその日は土曜日ということもあり、14:00くらいに予約の電話を入れると、部屋を確保できた。
1DAY(1泊)で翌朝11:00チェックアウトのプランだ。いろいろ用事を済ませたかったので、予約で入室時間は、17:00に設定しておいた。
やることが済んだので早めに入ろうと、16:45くらいに着くとまだ「空いていない」とのこと。
どうやらホテルみたいに日単位で確保するのではなく、時間単位で空き部屋を回しているようだ。
まあ、仕方ない。
近くのコンビニで軽く買い物して、17:00過ぎるのを待ってから再度入店した。
部屋の中
入って驚いたが、広い!
PCは1台だが、2人は余裕で入れる。荷物が無ければ、がんばれば大人3人で、足を伸ばして寝ることも可能だ。
それくらい広い。
ネットカフェのブースで写真を撮ると狭くて引いて撮れないため、うまく撮れないけど、ネットルームは奥行きが十分あるので、引いてこれだけ撮れる。
テレビはない。まあ、見る術はネットに繋がっているのであるはずだが…。
室内は禁煙で、喫煙所が、各階に設置されているが、要は外階段の踊り場なので、この時期寒い。かといって、こういう個室は室内で吸うとかなりタバコ臭が着くのでこれはこれでいいと思う。
これは入口側。
冷蔵庫っぽいのがあるが、鍵がかかっているただの収納っぽい。
といった具合に、このネットルーム部屋は広いが、PC以外は何もない。
外の通路にお湯が沸いたポットと電子レンジが共有で自由に使える。
アメニティグッズは受付で一応売っているが、20:30以降無人になるので、それ以降は自己解決で買い出しに行かないと何もない。
暗証番号式のオートロックで外出は自由だ。チェックアウトの手続きもなく翌日の11時までに追加入金しないとチェックアウトしたものとみなされる。
洗濯機
溜まった洗濯物を洗濯物する。
洗剤込みで1回250円
乾燥機付きで、100円で30分回せるが、少量でないと乾くのに1時間はかかる。つまり200円は必要だ。
ほぼ、各階にあるようなのでそこまで混まないと思う。
シャワー
正直言えば、無料でないのがいただけない。
コインシャワーで、100円で10分お湯が出る。
オレでもかなり急いでもギリで終わったので、女子なら200円以上は必要だろう。
次の日
その日の朝は予定があり、それなりに早かったので、受付は無人の時間の7:30頃にチェックアウト。
と言っても料金は前払い。延長も無いため何もせずに荷物をまとめてそのまま出かければいいという、なんとも言えない違和感に包まれながらネットルームを去った。
- プラン1day 2,400円
- シャワー 100円
計2,500円
11時までに出ればいいので、朝が早いのはなんだか少しもったい無い気がした。
まとめ
ビデオボックスに対抗したネットカフェの新業態なのかと初めは思ったけど、若干違うような印象を受けた。
こちらのネットルームは、とことんコストをカットして従業員は少人数で回すような仕組みを目指しているようだ。
客層もどちらかというと1泊する安宿を求めている人というより長期的に滞在する人の方が向いているかもしれない。
ビデオボックスのDVDに代わり得るものとして、PCでビデオオンデマンドがかなり観れる。もちろん無料だ。慣れないと操作的に少々面倒くさいかもしれないがこの辺りは最先端をいってる気がする。
オレの予想ではビデオボックスも将来的にはDVDが無くなり、ネットで完結するスタイルになるんじゃないかと思っていて、ある意味ネットルームはビデオボックスの未来形なのかもしれない。
現状ビデオボックスの客層は、まだまだおっさん世代(50代)が多そうなので、この辺りがPCをあたりまえに自由に使える世代になるのと、ビデオオンデマンド文化がもっと一般家庭に普及するような状態になってくればそういう時代になると思う。
以下ポイント
- 料金が長く滞在しても変わらない1DAYプランは、予約では到着よりも早めに入室時刻を設定しておいた方がいい。
- 丸一日部屋に引きこもりたい人は割がいい。日中は外に出てて、夜だけ泊まりたいなんて人はビデオボックスの方がコスパはいい。
- 部屋に何もないので買い出しが必要。ただし、外出は自由にできる。お泊まり道具を持たずに入室すると何もできない。よってそういった出費もあるので案外金かかる。
- ご利用は計画的にしないと思いつきで泊まろうとしてもその日は満室で泊まれるとは限らないので注意が必要。予約なしでアテにするのはやめた方がいい。
週末のネットカフェをなめてました(マンボー 神田南口店)
箱根から終電で東京に戻ってきました。
その日は金曜の夜。時間は日付開けて25:00近く、週末の新宿の混雑を避けて神田に潜伏しようと遠征してきた。
新宿でネットカフェが混雑するのは火を見るより明らかであったのだが、ここ神田でもさほど状況は変わらなかった。
ノマド生活6日目
新宿のネットカフェを選択肢から捨て、神田のネットルームなら大丈夫なんじゃないか・・・。
なんて安易な考えは週末に限っては考えないほうがいい。
相場が安かったので当てにしてたのだが
ネットルームマンボー 神田店
当然の如く満室・・・。
神田の駅チカに少々高いがネットルームと似た業態(というか呼び方が違うだけでほぼ同じっぽい)を見つけたが、
MANBOO+PLUS|ACCESS
こちらも満室・・・。
当然ネットカフェも最悪リクライニングチェアでいいと思ったが、
マンガ喫茶マンボー 店舗詳細
満席・・・・。
寒の戻りで風もありその夜はとてつもなく寒かった。
新宿に引き返そうにも電車はないし、上野まで歩くのも寒くて凍りそうだ。
もう、多国籍マッサージババアの勧誘に心が折れてノッてしまいそうにもなったが、提示された5,000円はあまりにもコスパが悪く思えた。5,000円払って苦痛だったら目も当てられないので、腕を掴まれながらもぶっちぎってやった。
暖を取りにとりあえず蕎麦屋で暖かいわかめそばを食いながら考えたが、朝までやっている居酒屋で過ごすしかない。
わたみん家に入店。
店は空いててよかったんだけど、安くあげようとあまり注文しないつもりだったが、結局2,100円も飲み食いしてしまった・・・。
5:00で閉店なので、ギリギリまで粘り店員さんに追い出される。
その後ネットカフェマンボーにてカウチソファー席が空いたのでそこに入る。
今週は忙しいが、来週末に向けてそろそろ週末仕事を探さなければならない、
このままだと出費ばっかりで資金が枯渇してしまう。
だが、少し探したあと疲れて眠ってしまった。
次の日
目覚ましをかけずに寝たので起きたのは14時ぐらいだった。
まぁまぁよく寝たが、またしても延長料金1時間分かかってしまう。
ここをLINEのクーポンで抑えてなんとか45分で済ませた。
- 8時間パック(休日) 1,650円
- 延長 110円×3=330円
計 1,980円
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箱根湯本の駅前にある富士屋ホテルを捨て、立ち寄り湯『かっぱ天国』に挑戦してきた
今どき珍しい社員旅行
その日は、箱根で温泉旅行だ!わーい!といいたいところだったが、訳あって日帰りしなければならず、実質、風呂入って宴会して終わり・・・というなんともくつろげない旅になってしまった。
宴会場は箱根湯本駅近の富士屋ホテル
トップページ | 【公式】湯本富士屋ホテル
泊まらないため風呂に入る権利がないオレだったが、立ち寄り湯で入ると2100円別途取るらしい。
バカ高ぇ!!
潜り込めば入れなくもないのだが、それもつまんないのとムカついたのとで、近くで入れる立ち寄り湯を勝手に探して入ることにした。
ネットで探したが、参考にしたサイトはこれ↓たまたま見つけた。
箱根湯本の日帰り温泉【効能別】お薦め41選 – 日帰り温泉なび
温泉選びのポイントは・・・
- 駅近
- 1000円以下
- 源泉かけ流し
の3点だったが、箱根界隈の立ち寄り湯は案外高く1000円以下はあまりない。
評価や見た目が少々不安だったがものすごい駅近の『かっぱ天国』にすることにした。
やっぱり露天風呂に入りたい!!
www.kappa1059.co.jp
ここはとにかく駅に近かった、もう駅の上にあるといっても過言ではない。がけ下が箱根湯本の駅で線路だ。
崖の傾斜を開発してつくられた施設になっている。
富士屋側が箱根のメイン、表ならば、こちらはまさに裏。穴場感もかなり漂う。
ちょっと古そうで不安だが、アドベンチャーだと思って階段を上る。
この日の気温1℃くらいだった。床も冷たい。
ていうかここのゾーンは屋根がついているものの、ほとんど外と変わらない。風がないだけよいが、冬はあまりお勧めできないかもしれない。
とにかく寒くて早く湯に浸かりたかった。
シャワーの出は悪くお湯もマックス熱いのしたが、ぬるかった。
もう寒すぎて、体洗うのに、
髪洗う→浸かる→体洗う→浸かる
ってな感じにしないと冷えに耐えれれない。
しかしながら、温泉のお湯自体は悪くなく、温度もちょうどよかった。
金曜日、平日の夕方とはいえ誰一人入っているひとはいなかった。
入れ替わりで都合2人入ってきたがその程度でガラガラ。
風呂の中の画像は、公式HPを参照してください
箱根湯本温泉 かっぱ天国
無料休憩所があったので時間つぶしに入ってみた。
囲炉裏があっていい感じなんだけど、誰も居ないので寒い。
店のおばちゃんがストーブを付けてくれた。
飲み食いできそうな感じではあったが、おばちゃんが全く売る気ないので、注文しずらい。
まぁ、オレもここで何かを飲み食いする気には全くならなかったが・・・。
- 入浴料 800円
- ロッカー 100円×2台=200円
計 1,000円
まとめ
箱根湯本駅至近で1000円以下は魅力なんだけど、コスパ的には500円ワンコインで売りにするくらい捨て身感が欲しかった。
いやー、意地を張らずに、ここは素直に富士屋ホテルの風呂に潜り込んだほうが正解でしたよ。
しかし、前述したようにお湯は悪くないのと駅チカなので、この際どっかに買収してもらって、一から建て替えたほうが、無限に垂れ流している源泉掛け流しを活かせるし、色んな意味でいいんじゃないかと思った。
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【超簡単】日経225先物取引の損失が繰り越せると聞いたので、初めて確定申告に東京国税局へ行ってきた
本日はちょうど確定申告最終日みたいですね。
昨年は見事に日系225においては大損ブッこいてしまったので、今年利益が出た時のことを考えて、確定申告しようと思った。
というわけで初めての確定申告に行ってきたので、手続きの流れと雑感でも書くことにする。
勘の良い方はわかると思うんですが、昨年以前の確定申告の話は触れないでおきます。
さて、
来ました東京国税局。
築地市場駅徒歩1分です。
オレの管轄の税務署は確定申告の期間だけ東京国税局で書類を作るようです。
混雑するので、集約しているんでしょう。
入るとすぐ申告書作成場所があり、案内人が何について申告するかヒアリングしてくれます。
225先物の件を伝えるとあちらに行ってくださいといわれます。
ここで・・・
持ち物
- 印鑑
- 源泉徴収表
- 年間損益計算書(平成27年度分)
オレの場合カブドットコム証券なので、webで明細書がpdfで用意できます。
それをダウンロードしてプリンタで印刷したもの。
kabu.com
持ち物はこれだけでなんだけど、印鑑は確か使用しなかった気がする。
まず渡されるのが、この緑色の紙。
これに源泉徴収表を貼る。といっても結構適当で、
A4の紙にプリントアウトして持ってきたけど、はさみで切ってはるのかとおもいきや半分に折ってホチキスでとめるだけだ。
係員の人がやってくれた。
この緑用紙と別に明細みたいなやつ
この2枚をカーボン用紙を挟んで複写して書く。
全部係員が持ってきてくれる。
次にこの用紙を渡されるが、実際書くのではなく、書く項目を指示するために使われた。
ここまでは、結構テキトーな感じ。数字さえ合っていれば、書き方は間違えても横線で消して隣に書けばいいだけ。
これらを書き終えると、パソコン操作のコーナーに行く。
まず、
- 個人情報(住所氏名とか)
- 源泉徴収表の記載内容
なんかの基本事項を入力して、
紙に書いた
- 先物に関する申告内容
を入力して終わり。
入力方法も係員の人が3人に一人くらいついてわからなかったり迷ったらすぐ聞けば教えてくれる。
非常にスムーズだった。
プリントアウトは渡されたICカードで読み込んで、それをプリンターのリーダーにかざすだけで、勝手に出てくる。
あとは、そこで作ったものを全部提出して終わり。
プリントアウトしたものは控えで持ち帰れる。
以上
まとめ
所要時間40分くらいか・・・。
平日の昼間だったので空いてたほうかもしれないが、待ち時間はほとんどなく、大半はPCの打ち込みだった。
初めての申告のため基本事項を入力するのが大半だったので、次回(来年)はもっと早く終わりそうだ。
特に来年からはマイナンバーなんかを利用できれば初めてでも時間短縮できそうな気がする。
自分のPCとかでweb上でも申告できるみたいだけど、初めての人はあーだこーだ考えて迷うよりも、税務署とか国税局とかの確定申告作成会場に行っちゃったほうが待ち時間なしで全部教えてくれるので早いし楽だと思った。
- 作者: 平井義一
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そろそろ洗濯がしたかったが力尽きた(宝島 秋葉原店)
木曜日ではあるが、オレに限っては週末だった。
金曜日は強制社員旅行という名の箱根で1泊してどんちゃん騒ぎするだけで、観光なしっていうイベントが有ったからだ。
夜からの予定ではあったが会社はめんどくさいのといろいろやりたかったので有休をとってしまった。
ノマド生活5日目
前日、いい加減同じシャツでは会社の面々に家に帰ってないのがバレるのでユニクロでワイシャツと下着、靴下等を買った。
100円ショップで一時的に買ったが、サイズを間違えて買ってしまった。
というよりLサイズの数値を見てまだまだイケルと思ったら想像以上にメタボらしい。
切れなくもないが2軍の下着としておいて、サイズの合った1軍の下着も確保しておきたかった。
まだ会社の方々には多分バレていないと思う・・・。
箱根というと新宿からロマンスカーが便利で安いが、翌日は予定が合えば築地とか行きたかったんで、秋葉原を攻めてみる。
なぜ秋葉原かって言うと、こうやって都内をうろついていると電車賃がバカにならないので、なるべく定期券が使える範囲で行動したい。
宝島 秋葉原店に潜伏
秋葉原もビデオボックスが多く選択肢が多いんだけど、合わせてそろそろ汚れ物をお洗濯したくなったので、今日はネットカフェではなくビデオボックスにした。
takarajima24.com
ところが、この店舗オレが入った部屋の階にランドリーがなくて外階段で別フロアに移動するんだけど、その日はめちゃ寒くて行く気をなくしてしまった。
もう折れた体をベットに投げ込んで、そのまま昇天して意識も昇天してしまいましたww
いや、ちゃんと、君の別れを何度も見つめていましたよ・・・。
1:12を参照
PRIDE CHAGE and ASKA(歌詞付)
いやー、この歌昔から好きなんだけど、ここまでオレが共感する境遇に置かれるとは思っても見なかったよ・・・
飛鳥氏みたいに変な方向に走らないようにしたいと思いますが、オレに限っては覚せい剤買う金がないので大丈夫だと思います。
もう明日どうせ温泉入るんだしということでシャワーも浴びずに寝てしまいました。
翌日
10:00チェックアウトなのに10:00過ぎに目が覚めるという体たらく。
また延長料金がかかってしまった。休みとはいえホント緊張感無い・・まずいです。
- ナイトコース 2100円
- 延長料金 550円
計 2650円
まとめ
ここのところ延長料金でことごとくコスパが悪くなってます。
もっと早く寝て、ちゃんと目覚ましかけたいと思います。
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敬遠してたネットカフェマンボーを使ってみる(ネットカフェマンボー新宿総本店)
ノマド生活4日目
仕事が忙しいので平日は常に家の滞在時間は短い。それに通常はソファーで雑魚寝しているので、
ネットカフェのナイトパックで止まったほうが睡眠は多く取れるし、さほど違和感はない。
などと強がってみるも、やはり着替えは毎日したいし、風呂も入りたい。
ネットカフェマンボー新宿総本店に
都内のの主要駅周辺には、いろんなネットカフェがあるが、
ネットカフェのチェーンで一番発展してるのはマンボーなんじゃないかと思う。
ただこのマンボー。オレはあまり好きになれないでいた。
ド派手な看板と店舗数も多いので知名度は高いが、設備の割に若干割高い印象があった。
まぁムーパの西新宿も試してみたかったんだが同じチェーンだし、いろいろ試してみるいい機会なので、この際久しぶりにその夜はマンボーに潜伏してみようと思ったわけだ。
店舗は新宿総本店
マンガ喫茶マンボー 店舗詳細
何て言っても「総本店」と名が付けば期待しないわけに行かない。
買い出し
あまり荷物は増やしたくないので、買い物は少なくしたいが、取り急ぎ即興で下着だけでもコストを掛けずに着替えをと
100円ローソンで買い出しに行く。
まずはTシャツ
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そしてパンツ
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洗体用のタオル
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とりあえず以上4点、すべて100円ローソンで揃えた。
占めて400円
そして入店
その日も平日(水曜)0時過ぎだがブースは開いているようだった。
まずはシャワー。無料なんだが、アメニティが有料だ。
シャワー浴びるのにたいがい手ぶらで来るってのにシャワーだけでいいですってなるかぁ・・・。
仕方ないので、アメニティ代280円で、
・すんごい小さいフェイスタオル
・髭剃り(シェービング)
・シャンプーリンス
・ボディーソープ
・ボディー洗い用スポンジ
・シェービングとアフターシェーブローション
こんなのがセットになっていた。
ブース
こんな感じで非常に狭い。
長身のオレは足を伸ばして寝ることができない。
若干くの字になる必要がある。
パソコンやキーボードは結構あたらしくレスポンスも良かったので、
不満はないのだが・・・
足伸ばせないのはほんとつらい・・
翌朝
少し早めに7時半くらいに出るつもりが、また寝坊してしまった。
延長料金300円
だから、寝坊して延長料金が発生すると、途端にコスパが悪くなってしまうので、
ちゃんと起きないとダメだな・・・。
会計
- 8時間パック(平日) 1600円
- アメニティグッズ(シャワー用品)280円
- 延長料金 300円
締めて
計2180円
ネットルームというのを発見した。
たまたま新宿2丁目界隈を歩いていたら、気になる店を見つけた。
ド派手な入り口はマンボーなんだが、「ネットルーム」とある。
どうやら、完全個室タイプのマンボーらしい。
業態としてはビデオボックスに似ているっぽい。
すでに満室になっていたので、入れなかったが、すごい気になるので今度潜伏してみようと思う。
まとめ
とにかく狭かった。が、設備は良かったのと、延長さえしなければコスパは悪くないはずなのででまた利用する可能性高いです。
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「タイトミニワンピ」こそ至高の一着にすべき理由は、このエントリを見れば納得するはず!!
今週のお題「お気に入りの一着」
なんてお題が過去にあってエントリを書きたかったんだけど、投稿しそびれてしまっていた。
しかしせっかく作りかけていたので今更ながら、オレの「お気に入りの一着」と言わず何着もリンクを貼っていきます。
やっぱりワンピースですよ。海賊王にオレはなりたいですw
しかし、今、服って安いですねー
こういうの男で嫌いだって人いるんですかね・・・。
これはモデルさんサングラスで顔出しはナシですが、めっさスタイルいいです。
こんな子を連れて街を闊歩してみたいもんです。
とにかくモデルの子がかわいいです。そしてメチャクチャスタイルいいです。
服もサイコーなんですが、仲良くなりたいです。
この手のスリットにも男は弱いですねー。
この短さで更にスリット入れてきますか・・・そうですか・・・。
もうね、下手なエロ本よりもエロいんジャマイカと思うんですよね。
だからこの辺でやめときます。
まとめ
これらは、全部楽天で拾ってきました。
アマゾンでもたくさんあるんですが、やっぱ服は楽天の方が表現力が良いです。
[asin:B01AL8G95K:image:large]
[asin:B018X9F2C0:image:large]
アマゾンも内容は負けてません。
止まらなくなってきました。
いい加減に本当にやめます。
興味ある方は、楽天とかアマゾンで
「タイトミニワンピ」とかで検索するだけで、こんなのがたくさん出てきます。
ネットカフェ文化が発達している新宿のムーパに潜伏(Moopa! 新宿本店)
ノマド生活3日目
その夜も仕事が遅かったので、勤務地に一番近い繁華街がある街の新宿で潜伏先を探すことになる。
新宿は西の玄関口の一つ。特に高速バス利用者が多いせいか、安宿(ネットカフェとかビデオボックス)の文化はものすごく発展していて、週末はともかく平日は選択肢には事欠かない。
連日ビデオボックスも飽きるのと少しでもコストを抑えなければならないので、今回はネットカフェを選択してみる。
コスパを求め、久しぶりのネットカフェに潜伏
オレはネットカフェはフラットシートじゃないと嫌なので、
ちょこちょこいろんなところに入ってみたが、
昔から何回かお世話になっている
ここに、久しぶりにお世話になることとする。
ここはフラットシートにあまりハズレがないのと、シャワーも確かにあったはずだ。
平日(火曜日)なので、夜23:00頃でも、結構空きブースは多いみたいだ。
好きなところを選択できるが、プラス100円のVIP席は10ブースくらいありそうだったが満席だった。
一般席のフラットシートで、ナイト8時間パックで1500円。安い。
新宿という都心にありながらネットカフェ激戦区のためだろう。
競争原理が働いていると思われる。
ただし、シャワーはプラス300円で、バスタオル、1回分のリンスインシャンプー、ボディーソープ付き。
シャワーが空いているようなので、早速入る。
うーん…狭いし汚い。
もうここもだいぶ古いからな、仕方ない。使用する人も少ないんだろうか?
1台しかないし、あまり手入れも、金もかけていないようだ。
しかし、湯量もまあまあ出るし、問題ないといえばない。
店内の温度が高く薄着でも過ごせるのはいいんだけど、シャワーを浴びるととても暑い。
室内が狭いので、高温多湿の中で、パンツとズボンを履くことになるので、冬はいいけど夏とか汗かきの人は相当しんどいことになると思う。
ブースに戻り、PCをいじろうとするが、やっぱりここはもう古いのか、はたまたオレが入ったブースがたまたまハズレだったのか。ダブルモニターと思いきや、14インチくらいのPC用のモニターと、19インチのテレビデオが共存している。テレビデオはブラウン管仕様だ。
まぁそれはいい。
たがしかし、今度はPCのキーボードがジュースこぼしたのかカッピカピに固まっている。
強く押せば打てなくもないが、非常に効率が悪い。
そして、PCのスペックが遅い。とにかくPCも古いんでね。
少しPCをやって寝ることにした。
さて、寝る。
ここのフラットシートは、長身のオレでも対角線にとれば足を伸ばして寝れる。ここが最大の売りだ。
空いてたので騒音もさほど無くよく眠れた。寒くもなかった。
翌朝、
7:30頃出ようと思ったが、8:00過ぎになってしまった。よって、
延長料金400円。
締めて、
1,500円 8hナイトパック
300円 シャワー
400円 延長料金
計2,200円
なんだ、コスパを求めたものの終わってみれば結局大して安く上がらなかった。_| ̄|○
まぁ、寝坊したオレが悪い部分もあるが。
まとめ
ここのフラットシートは好きだったんだけどちょっと古いな。もう、しばらくここはやめて新規開拓してみようと思う。
ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書)
- 作者: 川崎昌平
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/09
- メディア: 新書
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