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ブラックブログ

リアルタイム黒歴史

お盆の渋滞に突進して東京から伊豆下田の多々戸浜に行ってきた

夏休みエントリ第2弾です。

今回は、ヨメのリクエストに素直に答える形になりました。まあ、夏なんで海でも行こうやってなるじゃないですか。千葉でもキレイな海はあるんですが、今回は南伊豆まで遠征してきました。

多々戸浜に行くことになったきっかけは雑誌『ファイン』

きっかけはなんてことない。雑誌「ファイン」を見て多々戸浜に行きたーいとなったという、ミーハー雑誌に感化された極めてミーハーな動機です。
そういえばファインってもう最近見かけないので廃刊になったのかと思いきや、数年前にリニューアルして、まだ生き延びていたようです。

しかも以前のミーハーな感じからかなり硬派な感じに生まれ変わってました。
昔はよくコンビニでも見かけた人気雑誌だったんだけどねー。
オレも昔はちょくちょく買って読んでた雑誌ひとつでしたが、今になってどこから仕入れたのかヨメが引っ張り出してくるとは思いませんでしたよ。
まあ、そこに多々戸浜がめちゃキレイな海みたいな感じで紹介されてて行きたいーと、相成ったわけです。
紹介してたのはTOKIOの山口君でした。
やっぱまだ少しミーハー感あるな…。

オレも過去はサーファーだった時期もあり、多々戸には数回行ったことはあった。確かに白砂で、海も青くてキレイなのは間違いない。行きたくなるのもわかる。わかってるんだが、あそこ遠いんだよねー。伊豆半島のほぼ最南端だらね。

案外遠い多々戸浜


出発前の様子。渋滞無くてもこんだけの道のり。伊豆半島は高速無いからね。

普通に空いてて3時間超えだかんねー。
それわかってる?後でブーブー言うなよ?

とまあ、こんなはずじゃなかったっていうことにならないように念押しして、それでも行きたいと言うので、オレも久しぶりに南伊豆に行くのも悪くないので行ってみますかと。

ただ、日どり的には、これが相当な危険日だったね。
なんたって8月13日(土)だからね。
東名高速は渋滞予測だと7:00から混みだす模様。
ウチらの出発時刻は7:00だった。いろいろ調べてくうちにホントはもっと早くに出たくなったがヨメが仲間呼んじゃって同行車両があるので早めるわけにはいかない。当然ウチの仕度もあるんでね。
しかし、2:00までドンキで買い出し付き合わされるとか、全くオレに睡眠を与える気がないのかと…。

結局寝ずに出ることになってもうた。
まあ、7:00に出て4時間。11:00に着けばいいかな。
いや、これが甘かった。相当甘かった。

さっそく渋滞し始める

出発直前の状態7:00前

首都高渋谷線から東名道は氏んできた。
けっこう終わりの始まり感出てるね

もう渋滞してきてるし。カーナビもGoogleマップもそろって首都高渋谷線から迂回ルートを示してる。
湾岸線も混み出して1号横羽線経由の保土ヶ谷バイパスから横浜町田インターで乗るルート。
まあ、この時点だと海老名SAまで我慢して抜ければまだなんとかなるっしょという状態。
しかし、早く出たいが、コンビニ寄ったりガソリン入れたりとなかなか高速に乗れない。

横浜町田インターまでは特に渋滞、ストレスなしで来たが、完全につかまる

沼津から先の下道も混んできた_| ̄|○

秦野までの渋滞はなんとか流れてたのでまだ良かった。ホントは単独走行だったら、西湘バイパスから秦野中井インター抜けるとかガチャガチャやってみたかったんだけど、結果流れる渋滞なら素直に東名道乗って良かったのかも。

足柄SAで休憩

沼津降りてからがめちゃ怖いんですけど…
距離的には概ね半分の地点だが、想定時間からいくと、まだ半分来てない。
まあ、ここまでは序章といったところか…

降りてバイパスの渋滞が本丸

そして、この時点で午前中到着の可能性が消滅
一般道の渋滞は起点が信号待ちとかだったりするので、完全に流れが止まる渋滞。こういうのがしんどい。有料のバイパスより本線の方が流れてたりして、途中裏道も走ったりした。この裏道が狭くて速度が稼げない。それでも時短できた自信はあるぐらいバイパスは混んでた。
それと、このあたりからエンジンというかミッションの調子が悪くなってくる。
低速ギヤに落ちなくなってしまった。
加速がめちゃ遅い上に、回転数だけは上がり気味で、なんだか嫌な雰囲気になってきた。

天城越え

やっと渋滞を抜けた感じではあるが…

まだ一般道を1.5時間も残しているという
さて、次は終盤となる天城越えなんですが、渋滞で時間が押してかなり焦ってるこの状況で、できれば休憩は取りたくない。
ってことで低速ギヤに入らない中、無理やり登ってやった。かなり遅かったので後続車には迷惑かけたが、一旦停止すると、再発進で山登る自信が無かったので、なるべく止まらないようにした。そしたら水温計が上昇してきてしまった。ギリギリ峠の頂上付近だったので、そのまま下り始めたが、今度は、
低速ギヤが使えない=エンジンブレーキが使えない
となる。高原とはいえ、真夏のこの高温な気候の中で、フットブレーキのみで下るのはさすがに怖い。
いきなりブレーキ効かなくなるからね。(過去に経験済み)
たまらず下る途中のお土産屋みたいな駐車場で車を休めてクールダウンさせた。
ただでさえ時間押してるのにこの休憩時間のロスは辛い。

最後の直近コンビニ、ローソン

結局着いたのは14:00前になってしまった。
出発してから7時間弱もかかったじゃないかー。


まあ、お盆のシーズンは夜中のうちに出ないと南伊豆はダメですね。

やっぱ多々戸浜の海はキレイだった

あまり海がキレイなのが伝わらない写真ですが…

時間かけてくるだけの海がやっぱりここにはある。

↑ここの写真は、かなり盛ってるというか、撮り方上手すぎですが…。
期待は裏切らないクオリティですねー。

連れていったヨメや子供ら家族も満足してもらえたんで良かった。

特に海といえば、湘南か九十九里浜な人達にとっては貴重な体験ができると思う。

帰りは当然日帰り温泉でしょ

さて、日没まで遊んで帰るところですが、これがまた渋滞が酷い。
多々戸浜から上がって国道136号出た瞬間に動かない。
こういう時は、メシ食うなり、風呂入るなりして時間差で帰るに限ります。

とりあえず近くの温泉がある銭湯を目指す。がしかし皆さん気に入らないようなので、少し走ってみるとよさげな温泉宿を見つけた。

伊豆下田 河内温泉 千人風呂 金谷旅館


千人風呂金谷旅館オリジナルホームページ
ホームページの更新にはあまり興味が無いようで止まってる感じですが、旅館自体というか、風呂はまあまあ良いです。
外部サイトの方がわかりやすい


かなり老舗な感じで、建物や敷地内全体的に敢えてレトロな雰囲気を残してますが、中はキレイです。

風呂に入ると、横長な作りで深い部分、浅い部分、あと露天風呂もあり、まずまずな構成。
洗い場は少なめでシャワー付きの場所は2基しかないですが、男ならさほど問題にならないレベルでしょう。(女湯側はわからんです、あしからず)

男湯はデフォで混浴ぅ〜‼︎

そしてここの風呂、ホムペにも少し書いてありますが、なんと男風呂=混浴 という仕様になってます。

実際湯けむりの向こう側に女性が居ました。
近づいて見るとBBAでした。
しかし、バスタオル巻いて入れるみたいなので不幸中の幸いでしたw(手ブラ手マンは勘弁だ)
たぶん夫婦で入ってたと思われる。

彼氏とカップルで温泉に入りたい女子はオススメですが、なんせ男湯をベースにして兼ねてますんで、かなりのアウェー感と、オッサン共からの視姦される覚悟はある程度必要かもしれないです。

ちなみに、男湯(混浴)から女湯には、2枚扉とオートロックみたいな感じになってるので、進入できないし、覗かれることも無いと思われます。
※ここは女子のために書いてます。自分がTRYしたわけではありませんw



しかし、風呂上がりエアコン無しでまだ開放はやっぱりしんどいって。
ちゃんとエアコンつけようよ。

タトゥーOK⁉︎

あと、ここの風呂は日本の共同浴場には珍しく、タトゥーNGの張り紙とかなくて、タトゥー、入れ墨OKともかいてませんが、どうやら寛容な場所なようです。

まあ、大丈夫なんでしょう。そういう数少ない貴重な場所ってタトゥーマンの人達は調べてくるんですかね。結構タトゥーな方々が居た気がします。
風呂の中で若いタトゥーマンと話したけど、なかなかいい奴でした。

ちなみに、オレはタトゥー寛容派なので、全く気になりませんが、逆にタトゥーNGと表記されてるスーパー銭湯だとか温泉で、サポーターやテーピングで一生懸命タトゥーを隠しながら入ってる人を見ると気の毒に思ったりします。

タトゥー入れたいなら温泉に入るのは捨てる覚悟をしなければならない日本の現状ですが、タトゥー入ってる奴らだって温泉入れば気持ちイイに決まってますからね。

プールもNGなところが多くて、タトゥーマンは海に来る人が多いと思いますが、帰りに温泉だとか諦めてた人はオススメかもしれないです。
※2016.8.13現在の話です。

帰り道

温泉が案外遅くまで営業してくれてるおかげで、金谷旅館を出たのが22:00頃になってしまった。
帰りはもう天城越えを含む伊豆縦貫ルートは選択せず海沿いの国道を通って伊東、熱海経由のルートで帰ります。少し遠回りになるんですが、理由は夜の峠道は疲れるからと、相対的に海沿いの方が明るいし途中コンビニとかが多くて休憩取りやすいから。

さすがに22:00過ぎれば全く渋滞は無いので、とても効率は良いですね。
小田原厚木道路〜東名道で海老名SAでみんなはメシ食ってたけどオレは、何も食わず仮眠してた。
最終的に、家着いたのは夜が明けてて4:30頃になってしまい、その後泥のように眠りました。

まとめ

  • お盆シーズンに行く南伊豆は所要時間が倍近くかかる。
  • どうしても日を選べないなら真夜中に出た方が効率よい。
  • やっぱ多々戸の海はキレイだった。
  • 夕暮れで帰ると渋滞キツイ。
  • 下田付近は温泉地なので、温泉入って帰れば時間差で渋滞は回避できるのでオススメ。
  • 千人風呂金谷旅館の風呂は混浴だぞ〜野郎ども!ぐへへ!
  • タトゥーな方々も風呂入れそうだぞ!


るるぶ伊豆'16~'17 (国内シリーズ)

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